カリン(花梨)の若い果実が大きくなってきました。
科目・属:バラ科ボケ属
学名:Chaenomeles sinensis
原産:中国
花期・果期:4~5月・9~10月
撮影場所・年月:山田池公園(2013/09)

中国原産で中国名は榠櫨。甲信越、東北地方に多く植えられている。高さ6~10mになる。
樹皮は麟片状に剥がれる。葉は長さ4~8cmの倒卵形。4~5月、短枝の先に直径約3cmの淡紅色の花が1個ずつ咲く。
花弁は5個。果実は長さ10~15cmの楕円形または倒卵形で、10月に黄色に熟し、芳香がある。
かたくて酸味が強く、生食は出来ないが、砂糖漬けや果実酒、薬用にも使われる。
(カリンとよく似た果実にマルメロがあります。)
用途:庭木、盆栽、家具材、床柱
分布:中国原産

現在の果実の様子です。(楕円内は樹皮)
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今年4月に開花した様子です。
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by poron_55 | 2013-09-11 20:12 | ┃┣樹木種
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