山田池岸辺で黄菖蒲が咲き出しています。
山田池公園・池の岸辺ではこの時期各所で黄色い花が咲き出してきます。

キショウブ(黄菖蒲):多年草
科・属:アヤメ科アヤメ属
学名:<I>Iris pseudacorus</I>
原産:ヨーロッパ
花期:5~6月
撮影場所・年月:山田池公園・2016/05

明治の中ごろ渡来し栽培されているが、非常に強健なので、現在では各地の水田の溝や池畔、湿地などに繁殖し、
あたかも自生のように見える。
根茎はよく発達し、大きな株をつくる。葉は長さ60~100cm、幅2~3cmの長い剣状で、
中脈が隆起して目立つ。葉の間から花茎をだし、鮮黄色の美しい花を開く。花の下に大形の2つの苞がある。
外花被片3個は広卵形大きく、先が垂れ、爪部には褐色のすじがある。
内花被片は3個あり、長楕円形で小さく、直立する。葯は褐紫色。蒴果は三角柱状楕円形で、熟すと3裂し、褐色で半球状の種子を多数だす。
和名は黄菖蒲(きしょうぶ)で、花が黄色であることから名づけられた。斑入り葉(ふいりば)で、八重花などの園芸種がある。
属名のIris(イリス)はギリシャ語のiris(虹)の意味で、花が虹のように美しいということからきている。
 生育地:水辺
 分布:(半野生化)
 (山と渓谷社:日本の野草より)
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by poron_55 | 2016-05-13 14:41 | ┃┣野草種
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