カテゴリ:┃┣その他風景( 23 )
穂谷川堤防で「河津桜」が咲きだしています。
山田池公園の直ぐ横を流れる「穂谷川」の堤防で、例年この時期に「河津桜」が咲きだしてきます。
まだまだ、若木ですが今年もその濃いピンク色の花弁が満開になってきました。
穂谷川堤防に植え込まれた「河津桜」の様子です。(10年くらい経てば立派な桜並木となるでしょう。)
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満開の様子です。
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低木の桜は少し開花が早いようです。(少し葉っぱが多い)
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この堤防からは「山田池公園の駐車場」も見えます。
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堤防途中の「八十八橋」から公園に戻ります。
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「八十八橋」から上流方向にも植え込まれていますが、開花は少ないようです。
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by poron_55 | 2014-03-20 22:29 | ┃┣その他風景
名勝・嵐山と周辺の紅葉風景です。
賑わいの嵐山界隈はなかなか出かけられなかったが、京都市が主催している「パークアンドライド」を利用して思い切って出かけてみました。(11月下旬)
当日は案の定の人出でしたが、嵐山界隈は丁度紅葉が見ごろでした。久しぶりの嵐山散策風景を「動画」と「画像」でお楽しみください。
その後、近場の二尊院(HP:山田池公園のデジカメ散歩)への紅葉散策にも足を延ばしてみました。

動画(その①)
渡月橋からみた一の井堰(いちのいぜき)方向の風景と嵐山の紅葉と歩道脇の賑わい風景。
(youtubeを見るには右三角をクリック後、右下の画質選定を1080pHDを選択してご覧ください。)


動画(その②)
一の井堰(いちのいぜき)の上流側(保津川の最終地点)を観光する遊覧船の様子です。背景の紅葉と合わせてご覧ください。
(youtubeを見るには右三角をクリック後、右下の画質選定を1080pHDを選択してご覧ください。)


渡月橋から一の井堰方向(堰の上流は保津川、渡月橋側は桂川となります。)と背景の嵐山の紅葉風景です。
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同じく渡月橋から一の井堰とその側道の賑わい風景です。
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賑わいの渡月橋と桂川の風景です。
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側道から見た一の井堰(洛西用水用に建設されたもの)です。(右側は上流保津川と左側は桂川です。)
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その堰止め湖と紅葉と屋形船の様子です。
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側道を上流側への紅葉風景と堰き止め湖の風景です。
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さらに上流側の歩道脇の茶店と紅葉風景です。
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遊覧する屋形船と紅葉風景です。
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保津川下りの遊覧船と紅葉風景の様子です。
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by poron_55 | 2012-12-02 13:01 | ┃┣その他風景
醒ヶ井養鱒場の風景です。
醒ヶ井養鱒場は醒ヶ井駅から車で約10分ほど、丹生川沿いをさかのぼった自然豊かな渓谷の中にあります。現在は滋賀県水産試験場醒ヶ井養鱒場となっていて、清流をたたえた池に大小さまざまなニジマス・アマゴ・イワナなどが群泳しています。ほかにもまぼろしの魚「イトウ」・古代魚「チョウザメ」・清流のシンボル「ハリヨ」なども展示飼育しています。そんな場内の様子をスライドショウ(画質:1080pHD)でご覧ください。(2012/07/24)
参考:醒ヶ井養鱒場のHPも参考にしてください。


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by poron_55 | 2012-09-02 17:02 | ┃┣その他風景
国見山とサイエンスコアの風景。
前回投稿時には山田池公園の芝生の丘から交野山連峰を撮っていましたが、今回は交野山の左手にある国見山に登りました。
国見山は1490年頃、津田周防守正信(つだすおうのかみまさのぶ)が国見山城を築いたところです。現在は焼失しています。
(参照:国見山へのスライドショウ)(国見山サイエンスコアのドライブビデオを最下段に追加)
国見山、山頂へは大阪自然歩道の一部である、日中でも薄暗い杉木立の中を登って行きます。
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途中にこんな大きな落石もありました。
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大阪環状自然歩道の案内看板です。山頂へはこの看板から50mほど急坂を上ります。
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国見山山頂の標識です。標高300mです。
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この日は快晴で素晴らしいパノラマ風景が見られました。(画像クリックで横長画像になります。再度クリックで閉じます。)
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山頂からは山田池公園の池と緑が見えます。
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枚方国際ゴルフ場や建設中の第二京阪高速道路も見えます。
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下りの暗い林道では木漏れ日が入ります。
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花の少ない時期ですが、途中に咲いていた花です。
イタドリの雄花(:タデ科タデ属:7~8月開花:多年草)
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ウドの花(:ウコギ科タラノキ属:8~9月開花:多年草)
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クズの花(:マメ科クズ属:7~9月開花:つる性多年草)
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国見山への中腹には関西文化学術研究都市(津田地区)が開発され、多くの企業の研究棟が建っています。
その一部のイオンテクノセンターへも立ち寄りました。
正面玄関と内部ロビーと研究棟の様子です。
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サイエンスコアー内にはレストランがあり、市内の風景が眺められます。(この第三セクターは既に閉鎖されていました。)
コアー玄関とレストラン内部と市内風景です。
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現在('12/08/23)のサイエンスコアー内には多くの企業が進出されています。
建設中の企業も含めた様子をドライブビデオでご覧ください。
(再生ボタンを押して、画像上にカーソルを置き、画質調整:1080P/HD、音量:中程度またはミュート)

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by poron_55 | 2012-08-24 11:10 | ┃┣その他風景
「水都大阪2009」のイベントを楽しみました。
8月から開催されていました「水都大阪2009」・イベントの最終日に天満橋から堂島大橋までの水辺歩道を楽しんできました。
パンフレットよりスキャンした水辺マップを参考にしてご覧ください。
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京阪・天満橋駅の水辺側はすっかり様変わりした水辺歩道が出来上がっていました。
八軒家浜(江戸時代には三十石船や野崎詣りなどの船着場としていた)の船着場の復活です。
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現在は水回廊を廻る遊覧船の浮き桟橋になっています。
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中之島公園の大川よりに大噴水が設置されて、30分に1回噴出します。(夜間ライトアップもある。)
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天神橋とアクアライナー(夜間ライトアップもある。)
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中之島公園では「水辺の文化座」として多くのイベントが参加していました。
竹を組み合わせた大架構空間があります。(夜間ライトアップもある。)
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高速道路したでは、子供たちがこんな遊びで楽しんでいました。
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多くのアート作品が並んでいましたが、これは怪獣でしょうか?
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中之島公園といえば、すっかりお馴染みの薔薇園ですが、リニューアルオープンされていました。
以前のレイアウトがすっかり更新され、薔薇も新しい苗木でした。大きくなるまでに2~3年かかることでしょう。
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シャルル・ド・ゴール(イギリス・オースチン作出・1974)
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アンブリッジ・ローズ(イギリス・オースチン作出・1990)
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薔薇園橋には「ラッキードラゴン」の船着場があります。(夜間は八軒家浜の水辺で火や水を噴きます。)
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難波橋側には魚のアート作品(淀川と大阪湾のゴミから出来ているそうです。)がありました。(夜間ライトアップもある。)
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別名「ライオン橋(右端にライオンが写っています。)」の難波橋全景です。(夜間ライトアップもある。)
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なにわ橋の水辺側や市役所前ではストリートミュージシャンの演奏もありました。
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市役所内部にはジャイアントなロボット(ジャイアント・トラやんというそうです。)がありました。
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水晶橋のステレオ写真です。交差法でご覧ください。(画像上をクリックで拡大します。再度クリックで消えます。)
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大江橋の欄干にあった花(カワラナデシコ)から、その水晶橋の様子です。
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中之島駅の水辺歩道から玉江橋・朝日放送・ABCホール・ほたるまち方向の風景です。
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堂島大橋まで歩いて、国際会議場前です。
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入り口の風景です。(画像上をクリックで拡大します。再度クリックで消えます。)
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今回は昼編、次回は夜間編をご覧いただきます。


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by poron_55 | 2009-10-14 10:29 | ┃┣その他風景
奈良・橿原市今井町の風景。
久しぶりに訪れました、奈良県橿原市・今井町(旧寺内町)の町並みと風景です。
今井町の歴史
今井町の成立は戦国の世、天文年間(1532~1555)この地に一向宗本願寺坊主の今井兵部卿豊寿によって寺内町を建設されたことに発する。
一向宗の門徒が、今井に御坊(称念寺)を開き、自衛上武力を養い、壕をめぐらし、都市計画を実施した。永禄11年(1568)織田信長が、
足利義昭を擁して上洛以来、本願寺も反信長の旗を立て、寺を中心とした城塞都市の形態を整え、抵抗したが、天正3年(1575)今井氏は
明智光秀を通じて信長に降服し、事なきを得た。かくして大阪や堺などとも交流が盛んになり、商業都市として変貌をとげ、
江戸時代には南大和最大の在郷町となって、大いに栄えた。また、堺と並び自治的特権が認められ、惣年寄、町年寄をおき町政にあたらせた。

今井町の町並
称念寺を中心とした寺内町今井は完全な城塞都市で、江戸時代初期の概略を考えると、東西600m、南北310m周囲には環壕土居を
築いた個数1100軒、人工約4千数百人を擁する財力豊かな町であった。町割は西、南、東、北、新、今の六町に分かれ、
9つの門からは木橋を通って壕を渡り、外部の道路と連絡している。
内部の道路で見通しのきくものはなく、ほとんどが一度屈折させてある。これは敵の侵入に備えて、その遠見、見通し、弓矢・鉄砲の射通し
を不可能にしたものであったが、江戸時代中頃は商人の生命、財産等を外部から守るというものに変貌した。
現在も、今井町の大半の民家が江戸時代以来の伝統様式を保っており、今西家をはじめ、すぐれた民家が多く建ち並び、今なお、町全体が、
戦国時代にできた寺内町の歴史の重さをずっしりと感じさせている。(パンフレットより。)

今井町の場所は最下図ヤフーマップ。町並みは下図イメージマップ(画像クリックで大きくなり、再度クリックで消えます。)を参考にしてご覧ください。
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今井まちなみ交流センター「華甍(はないらか)」では散策マップや詳しい説明が展示されています。
旧高市群教育博物館で今井町旧環壕外の東南部にある。
2階建ての本館を中央に配し、両側に左右対称に翼廊がある。明治36年に建設された博物館であるが、昭和4年から約30年間
今井町の役場として使用されていた。概観は大和にふさわしく、和風的にまとめた県下では数少ない明治建築である。
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内部玄関の様子
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今井町の町並み模型で、TV説明があります。
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称念寺(浄土真宗本願寺派)
今井町は、この寺の境内地に発達した寺内町である。本堂は、近世初頭に再建されたもので、外回りに角柱を並べた大規模真言宗寺院の
特徴をよく現した建物で、屋根は大きな入母屋造本瓦葺で東面している。明治10年、天皇の畝傍御陵行幸の時に行在所となった。
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町屋の中には重要文化財に指定されています建物が9件あります。その一部を紹介いたします。
今西家住宅(惣年寄の筆頭で、領主、代官の町方支配の一翼を担い、自治権をゆだねられていた。入母屋造の破風を前後漆喰に見せ、
本瓦葺の堂々とした概観で、わが国の民家建築史上貴重な建物である。)
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重要な役目をしていました外壕の一部が写っています。
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豊田家住宅(もと、西の木屋「材木商」で大名貸しや藩の蔵元などをつとめた。屋根は入母屋造本瓦葺、丸に木の字の紋がある。)
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音村家住宅(屋号を「細九」といい、金物問屋を営んでいた。屋根は切妻造本瓦葺平入りで、正面のみ2階を設けている。)
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河合家住宅(屋号を「上品寺屋」といい、明和9年(1772)にはすでに酒造業を営んでいた。屋根の東側は入母屋造、西側は切妻造の本瓦葺。)
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高木家住宅(屋号を「大東の四条屋」といい、酒造業を営んでいた。切妻造本瓦葺平入2階建てで、前面の格子は木割り細く
吹き寄せもあり、幕末の家らしい。質、保存がよく今井町上層民家の好例である。)
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恒岡醤油醸造本店(重要文化財ではない。)
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「むらさき」も売られています。
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今井町まちや館(改修して当時の様子を保存展示しています。)
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内部座敷の間の様子です。
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町並みを歩くと上述した通り、道路で見通しのきくものはなく、ほとんどが一度屈折させてある。
これは敵の侵入に備えて、その遠見、見通し、弓矢・鉄砲の射通しを不可能にしたものであった。
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今井町の六つの町割りを道路に埋め込んであります。
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春日神社境内の様子。
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by poron_55 | 2009-08-04 11:12 | ┃┣その他風景
名勝「無鄰菴(むりんあん)」を尋ねました。
約8年ぶりに蹴上げ疏水横の名勝「無鄰菴(むりんあん)」を尋ねました。
無鄰菴は、明治27~29年(1894~96)に明治・大正の元老山形有朋が京都に造営した別荘である。
その名は、有朋が長州(山口県)に建てた草庵が隣家のない閑寂な場所であったことから名付けられたという。
工事は日清戦争の勃発により一時中断したが、翌年2月から本格的な工事を再開し、明治29年に完成した。
その大半を占める庭園(面積約3,135㎡)は、有朋自ら設計・監督により、造園家・小川治兵衛(7代目)が作庭したもので、
緩やかな傾斜地に東山を借景とし、疏水の水を取り入れ、三段の滝、池、芝生を配した池泉廻遊庭園である。
建物は簡素な木造2階建の母屋、薮内流燕庵を模して作られた茶室および煉瓦造2階建の洋館の三つからなる。

入り口は疏水通りの路地を入った直ぐのところにあります。
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庭園に入ると、木造2階建ての母屋に上がります。
母屋の廊下越しに見ました東山を借景とした池泉廻遊式庭園です。(要、画像クリック)
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同じく座敷縁側から見た東山を借景とした庭園風景です。(要、画像クリック)
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同じく座敷から茶室方向の庭園の様子です。(要、画像クリック)
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更に奥座敷にはお茶席の座敷(グリーン絨毯)があります。
お茶席座敷からみた庭園の様子です。(要、画像クリック)
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お茶席座敷から東山方向の庭園の風景です。(要、画像クリック)
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お茶席座敷から茶室方向の庭園の様子です。(要、画像クリック)
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お茶席座敷の様子です。(要、画像クリック)
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お茶席縁側からみた東山方向の庭園風景です。(要、画像クリック)
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同じく縁側からみた庭園と石歩道。
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その庭園に降りて遊歩道と庭園のステレオ写真(交差法)です。(要、画像クリック)
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同じく池縁を上流へ・・・庭園と遊歩道のステレオ写真(交差法)です。(要、画像クリック)
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池に沿って遊歩道の最上流には、疏水の水を取り入れた三段滝が流れています。(要、画像クリック)
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遊歩道を下流方向に歩くと木立から見える母屋のステレオ写真です。(要、画像クリック)
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更に歩くと薮内流燕庵を模して作られた茶室があります。(要、画像クリック)
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その茶室側から見た母屋の風景です。(要、画像クリック)
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茶室の下流側に洋館があります。(要、画像クリック)
洋館は明治31年5月の建立であるが、2階には江戸時代初期の狩野派による金碧花鳥図障壁画で飾られた部屋があり、
ここで明治36年(1903)4月21日、元老・山形有朋、政友会総裁・伊藤博文、総理大臣・桂太郎、
外務大臣・小村寿太郎の4人によって、日露開戦直前のわが国外交方針を決める「無鄰菴会議」が開かれている。
今日でも、この部屋には花鳥模様の格天井、椅子、テーブルなどの家具が残り、当時の趣を伝えている。
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洋館2Fの無鄰菴会議室の様子です。(要、画像クリック)
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庭園の石橋と歩道のステレオ写真です。(要、画像クリック)
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庭園と流水の風景です。(要、画像クリック)
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by poron_55 | 2009-07-15 12:44 | ┃┣その他風景
初夏の桂離宮
かねてから申し込んでいました「桂離宮」を見学しました。
この日は生憎の雨降り・・・傘をさしてのデジカメ散策となりましたが、
雨降りの庭園回遊もまたしっとりとした風情があって楽しむことができました。
庭園回遊は約1kmを宮内庁の説明を聞きながら1時間の見学でした。
その模様を下記桂離宮配置図を参照してご覧ください。
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概説
桂離宮の総面積は付属地も含めて約6万9千㎡余りである。中央には複雑に入りこむ汀線(ていせん)をもつ池があり、
大小五つの中島に土橋、板橋、石橋を渡し、書院や茶室に寄せて舟着きを構え、灯籠や手水鉢を要所に配した
回遊式庭園と数奇屋風の純日本風建築物とで構成されている。

表門(おもてもん)
桂離宮の正門である。檜丸太を門柱とし、割竹(わりだけ)を木賊(とくさ)張りにした両開きの門扉。
門扉と同じ木賊張りの袖垣をもつ。
表門は特別な場合以外は開けられることがなく右手、穂垣(ほがき)に沿って少し南側に回り込んだ黒御門(くろごもん)が用いられる。
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見学は表門内部にある御幸門(みゆきもん)からです。
表門から50mほど入ったところにある。棟門(むなかど)形式。コルク層が厚い棈(あべまき)の皮付丸太の門柱、茅葺屋根、
割竹を簀子(すのこ)に張った門扉をもつ。
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御幸通りを出て外腰掛(そとこしかけ)へ出ます。
寄棟茅葺屋根を檪(くぬぎ)の皮付き丸太で支え、吹放しで二間の腰掛、砂雪隠(すなせっちん)を設ける。
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州浜(すはま)を過ぎた付近から天の橋立、中島方向の庭園風景です。
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その州浜からみた松琴亭(しょうきんてい)の風景です。
州浜は黒く扁平な石を敷き並べた州浜の先端に、岬の灯台に見立てて海の景とする。
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松琴亭(しょうきんてい)
松琴亭は桂離宮でもっとも格の高い茶室である。茅葺入母屋(いりもや)造り。
一の間と二の間境の襖の、白と濃い青の市松模様が斬新で優れた意匠として知られている。
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蛍谷(ほたるだに)を土橋で渡り、斜面の飛び石を登ると峠の茶屋風の賞花亭(しょうかてい)がある。
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その賞花亭南側の竹の連子窓(れんじまど)を通してみる風景は深山幽邃(しんざんゆうすい)の趣きがある。
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園林堂(えんりんどう)
園林堂は本瓦葺き宝形造りの屋根、唐破風(からはふ)の向拝(ごはい)を持つ持仏堂(じぶつどう)で、
桂宮家代々のご位牌や細川幽斎(ほそかわゆうさい)の画像などが祀ってあった。今は建物だけが残っている。
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園林堂から見た笑意軒(しょういけん)の風景です。
四角に入り込んだ池の向こうに、笑意軒がある。茅葺き寄棟にこけら葺きの庇をつけた屋根で、深い土庇(つちびさし)を持つ
田舎屋風の茶室である。
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中の間の南面の腰壁貼付けは、舶載(はくさい)の市松模様ビロードを金箔が鋭く切り裂く斬新な意匠で有名である。
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縁側のある口の間の腰高障子の上に横並びに六つの丸い下地窓(したじまど)を設けている。
その上方に掛けられている「笑意軒」の扁額は曼殊院良恕法親王(まんしゅいんりょうじょほっしんのう)の筆である。
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賞花亭の高台から見た書院全景です。
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桂離宮の中枢をなす書院群は東から古書院、中書院、新御殿と、雁行形に連なって立ち並んでいる。
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古書院には池に面して月見台が設けられ、二の間の正面、広縁から池に突き出すように竹簀子(たけすのこ)でつくられている。
(傘をさす黒いスーツの人が説明員です。雨脚が強く雨粒も写っています。)
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月波楼(げっぱろう)は古書院に近い池辺の高みに建つ茶亭で、こけら葺き寄棟の屋根、土間と膳組の間を吹き放しにした茶室である。
月波楼全体を船底天井という化粧屋根裏が覆っている。土間の上の色褪せた絵馬の絵柄は「唐船に和漢乗合之図」
また「古物之唐船に日本人船あそびの図」などとされている。
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月波楼、中の間からは松琴亭の市松が池越しに鮮やかに見えたそうである。
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御輿寄(おこしよせ)
真の飛石の先、石段を四段上がると天に少し起こりをつけた白川石の大きな沓脱(くつぬ)ぎがある。
六人の沓を並べられるとして「六つの沓脱」と伝えられている。
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中門を過ぎて黒文字垣(くろもじがき)(手前左側)で説明がおわります。
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桂垣(かつらがき)
桂離宮には独特の竹垣がある。その代表的なものが桂垣で、芯になる建仁寺垣に竹の穂を着せ込み、
笠木を越して生きた淡竹(はちく)を折り曲げて斜めに編み下ろしたもの。
離宮の東辺に添い、桂川右岸側に250mにわたって続いている。
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穂垣(ほがき)
穂垣はもう一つの桂離宮の顔になる竹垣で桂垣が北で尽きた所から西へ表門を挟んでさらに南へ黒御門(くろごもん)まで、長さ109mである。
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いずれの竹垣も、当ブログの2月に載せました「松花堂」の竹垣は「桂離宮」の技法を取りいれたと思われます。
なを、月波楼(げっぱろう)の命名は松花堂昭乗(しょうかどうしょうじょう)と伝えられている。


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by poron_55 | 2009-06-13 09:31 | ┃┣その他風景
初夏の修学院離宮
先日、かねてから見学可をもらっていました、初夏の修学院離宮を訪ねました。
後水尾上皇(ごみずのおじょうこう)によって明暦元年(1655~1655)にかけて造営工事が起こされ、万治2年(1659)に完成した山荘である。
比叡山の麓、東山連峰の山裾に造られた修学院離宮は上・中・下の三つの離宮(御茶屋)からなり、上離宮の背後の山、借景となる山林、
それに三つの離宮を連絡する松並木の道と両側に広がる田畑とで構成されている。総面積は54万5千㎡を超える雄大な離宮である。
明治期に宮内庁の所管となるまでは離宮を囲む垣根も全周にはなく、自然に対して開放された山荘であった。
宮内庁の案内説明員による、約1時間半の見学コースとなっています。(下記パンフレット見学コースを参照)
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参観者休憩所前の庭園風景。
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下離宮
下離宮へは板戸の御幸門(みゆきもん)から入ります。
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入って左手の緩やかな石段の上には寿月観(じゅげつかん)の玄関「御輿寄(おこしよせ)」が見える。
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寿月観内部の襖に虎渓三笑(こけいさんしょう)の絵が岸駒(がんく)によって描かれている。
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寿月観南庭の風景です。サツキが咲いていました。
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中離宮
中離宮へは松並木の両側に広がる田畑をみながら進みます。
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中離宮は楽只軒(らくしけん)とその東南の高みに工夫のある階段でつながれた客殿(きゃくでん)がある。
楽只軒の様子。
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楽只軒から客殿への濡縁の一部に「網干の欄干(あぼしのらんかん)」がみえる。
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楽只軒南庭にあるサツキと笠松の風景です。
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客殿の様子。
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客殿の杉戸には筆者不詳であるが、鯉の絵があるが、この絵の網だけは丸山応挙の加筆と伝えられている。
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上離宮
上離宮へは御馬車道(おばしゃみち)という松並木を進みます。
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途中左手前方に大刈り込みがみえる。
(谷川を堰き止めて浴龍池を作った土手に石垣で四段に土留めをし、石垣を目隠しするために数十種類の常緑樹を混植した生垣)
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御成門(おなりもん)から上離宮内へ入る。(左端の黒いスーツの人が女性説明員です。)
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入って直ぐに石段の急坂があります。
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最上段に隣雲亭(りんうんてい)があります。
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隣雲亭の眼下には浴龍池(よくりゅうち)と洛北の山々と洛中の町並みがみえます。
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隣雲亭の軒下のたたきには、漆喰に小石を一つ、二つ、三つと埋め込み、俗に「一二三石(ひふみいし)」となどと呼ばれています。
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隣雲亭を下ると浴龍池の万松塢(ばんしょうう)とつなぐ「千歳橋(ちとせばし)」が見える。一枚石でできている。
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中島の頂上に宝形(ほうぎょう)造りの茶屋「窮邃亭(きゅうすいてい)」がある。
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茶室内部の様子。
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浴龍池の西浜から上部の隣雲亭を見た風景。
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御馬車道の両側には田植えを終えた棚田風景が広がっています。
(昭和39年上・中・下の各離宮間に展開する8万㎡に及ぶ水田畑地を買い上げて付属農地とし、景観保持の備えにも万全を期している。)
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by poron_55 | 2009-06-05 11:01 | ┃┣その他風景
桜三昧(京都御所見学と蹴上げの桜)
昨日は初夏を思わせます桜日和でした。
兼ねてから宮内庁に見学申し込んでいました「京都御所」見学に行ってきました。
京都御苑の中にあります「京都御所」では当時の建築様式や生活様式を宮内庁説明員の案内で見学できます。
約1時間での見学コースの一部をご紹介いたします。
見学受付はオオシマザクラの向こうに見えます清所門から入ります。
(なを、横長画像はクリックしてオリジナル画像でご覧ください。)
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朱塗りの承明門の奥に見えます紫寝殿(内部には入れず)です。(左近の桜は咲き終わり、右近の橘は緑色)
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建春門です。
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銅版葺きの春興殿です。
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清涼殿です。
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御学問所です。
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その前にあります御池庭です。
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庭園内では既に里桜も開いていました。
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なを、京都御苑内にも八重枝垂れ桜や里桜が開花中でした。
近衛邸跡の枝垂れ桜です。(一重は咲き終わりでした。)
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御所前にも見事な里桜が満開になっていました。
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山桜も満開中です。
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京都御所の詳細説明は下記マップからのリンクで園内マップやビデオ紹介をご覧ください。


時間がありましたので「蹴上げ」にも足を伸ばし桜の様子も楽しみました。
インクラインの軌道側面のソメイヨシノです。
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インクラインと疎水会館までの落差は36Mです。このトロッコで船を上下していました。
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下側の疎水会館前の噴水付近の様子です。
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インクライン上方から、水路閣のある南禅院前までを散歩です。
蹴上げ発電所の導水管と桜風景のステレオ写真(交差法)です。(画像をクリックしてご覧ください。)
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水路閣への疎水風景をステレオ写真(交差法)でご覧ください。(画像をクリックしてご覧ください。)
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水路閣上を流れる疏水風景です。
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その下は、お馴染みの水路閣を南禅院前から撮影です。
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疎水会館前から夷川ダム間の「十石船(岡崎桜回廊)」の風景です。
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琵琶湖疏水記念館付近のマップです。

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by poron_55 | 2009-04-10 10:26 | ┃┣その他風景