<   2007年 10月 ( 15 )   > この月の画像一覧
マクロ3D(立体)画像(10月の植物の開花や果実)
今月(10月)に開花した花々や果実の様子をマクロ3D(立体)画像に加工しました。
いずれも交差法で、その立体感をお楽しみください。
なを、既にオリジナル画像は縮小されていますので、画像上をクリック(大きく)してごらんください。

ホトトギス(ユリ科)
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メランポディウム(キク科)
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ウィンターコスモス(キク科)
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サルビア・インボルクラータ(シソ科)
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アゲラタム(キク科)
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シコンノボタン(ノボタン科)
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シナヒイラギの果実(モチノキ科)
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サンザシの果実(バラ科)
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by poron_55 | 2007-10-30 15:19 | ┃┣ステレオ写真
サンザシ(山査子)の実が真っ赤になっています。
サンザシ(山査子):落葉低木
科目・属:バラ科サンザシ属
学名:Crataegus cuneata
原産:中国中南部
花期・果期:4~5月・10~11月
撮影:山田池公園(2007/04・2007/10)、大阪市立大学付属植物園(キミノサンザシ:2006/10)

中国原産で日本には享保19年(1734)に薬用木として朝鮮から渡来した。高さは2~3m。よく分枝し、小枝の変形した刺が多い。
葉は有柄で互生し、長さ2~6.5cmの倒卵形。ふちは3~5浅裂し、不ぞろいの鋸歯がある。4~5月、枝先に散房花序をだし、
直径約2cmの白い花を2~6個開く。雄蕊は20個。花柱は5~6個で基部に白い毛がある。
果実は直径1.5~2cmの球形で赤く熟し、薬用になる。
用途:庭木、盆栽
分布:中国中南部原産

サンザシの果実
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今年春に咲いた花の様子
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キミ(黄実)ノサンザシもあります。(大阪市立大学付属植物園)
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by poron_55 | 2007-10-30 11:26 | ┃┣樹木種
アキグミ(秋茱萸)の果実が赤くなってきました。
アキグミ(秋茱萸):落葉低木
科目・属:グミ科グミ属
学名:Elaeagnus umbellata
花期・果期:4~5月・10~11月
撮影:山田池公園(2007/05・2007/10)

日当たりのよい川原や原野に群生することが多い。よく枝分かれして高さ2~3mになる。若枝は灰白色の麟片におおわれる。
葉は互生し、長さ4~8cmの長楕円状披針形でふちは全縁。葉の裏面と葉柄には白い麟片が密生する。
4~5月、葉脇に白い花が数個ずつ集まって咲く。萼は長さ5~7mmの筒型で白い麟片におおわれ、はじめは白いが、のち黄色に変わる。
果実は直径6~8mmの球形で10~11月に赤く熟し、やや渋いが、食べられる。グミの仲間は全体に麟片や星状毛があるのが特徴で、花には花弁はない。
筒状の萼の先端が4裂して花弁のようにみえる。雄蕊は4個で花糸は短く、萼筒の内側につく。
雌蕊は1個で、子房は萼筒の下部が肥厚して液質になった部分が食べられる。
用途:庭木、器具材
分布:北(西南部)、本、四、九、沖、朝鮮、中国、台湾、ヒマラヤ、カラコルム

果実が熟してきました。
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5月の開花の様子です。
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by poron_55 | 2007-10-29 08:21 | ┃┣樹木種
サクラタデとシロバナサクラタデ
サクラタデとシロバナサクラタデ(多年草)
科目・属:タデ科タデ属
学名:Polygonum conspicuum
科期:8~10月
撮影:京都府立植物園(2006/10)、山田池公園(2007/10)

水辺に生える多年草。根茎は地中で長くのび、枝を分けてふえる。茎は直立し、高さ50~100cmになる。
葉は披針形で長さ7~13cm、短い葉柄がある。両端はとがり、両面に短い毛がある。鞘状の托葉(たくよう)は短い筒型で、ふちに長くかたい毛がある。
花穂は細長く、やや蜜に花をつけ、上部は垂れ下がる。萼は深く5裂し、長さ5~6mmで淡紅色を帯びる。花が美しいのでこの名がある。

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山田池公園ではシロバナサクラタデが咲き出します。
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by poron_55 | 2007-10-26 14:29 | ┃┣野草種
サルビア・レウカンサ(アメジスト・セージ)
サルビア・レウカンサ(アメジスト・セージ):多年草
科目・属:シソ科サルビア属
学名:Salvia leucantha
原産:メキシコ、熱帯アメリカ
別名:アメジスト・セージ、メキシカン・ブッシュセージ
花期:8~10月
撮影:山田池公園(2007/09~10)

メキシコ及び熱帯アメリカ原産で、広く栽培されている。多年草または半低木で草丈1mに達する。
茎は分枝性が強く、角柱状の四角であり、ビロード状の毛をもつ。葉は幅1.2cmの長披針形で、葉先は細かくとがる。
花穂には6~8の唇形花が輪状に並び、24cmくらいになる。萼片は長さ1.2cmの長楕円形で先尖する。
花は1.2cm、筒状または釣鐘形で、あらく9脈をもち、バイオレットからラベンダー色のビロード状の毛を有する。
上唇は0.8cm、下唇の裂片は鎌形をなす。
真夏~初秋を楽しませてくれる花・・・山田池公園ではまだまだ元気に咲いています。

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by poron_55 | 2007-10-25 10:41 | ┃┣園芸種
フジバカマ(藤袴)
フジバカマ(藤袴):多年草
科目・属:キク科フジバカマ属
学名:Eupatorium fortunei
花期:7~10月
撮影:山田池公園(2007/10)

川岸の土手などに生える高さ1~2mの多年草。中国原産で、日本へは奈良時代に渡来したといわれている。地下茎は横に長くはう。
茎の下部は無毛。葉は3深裂し、表面は濃い緑色で光沢があり、ややかたい。ふちには鋭い鋸歯がある。
頭花は淡紅紫色で、枝の先に多数集まる。秋の七草の一つで、乾燥すると香気(クマリン)がある。唐の時代には香草として重用された。
生育地:野原
分布:本(関東地方以西)、四、九

フジバカマの花がまだ咲いています。
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撮影中にハナアブやハナムグリやシマハナアブも吸蜜のために飛んできます。
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by poron_55 | 2007-10-24 16:56 | ┃┣園芸種
京都・宇治灯り絵巻
「源氏物語」の終章の舞台となった京都・宇治で、宇治公園一帯の遊歩道や神社で行灯を並べたり、ライトアップで幻想的な夜の情景を演出されました。

興聖寺の琴坂での行灯の情景
夕刻直ぐで薄明かりの琴坂で点灯
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暗くなった琴坂での行灯風景
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使用された源氏絵巻の行灯の一つ
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宇治川沿いに並べられた行灯風景
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源氏ミュージアム入り口の灯篭風景
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喜撰橋行灯と十三重石塔のライトアップ
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by poron_55 | 2007-10-22 16:07 | ┃┣灯篭
コムラサキ(小紫)の果実
コムラサキ(小紫):落葉低木
科目・属:クマツヅラ科ムラサキシキブ属
学名:Callicarpa dichotoma
別名:コシキブ
開期・果期:6~7月・9~11月
撮影:山田池公園(2007/07)・山田池公園(2007/10)

山麓や原野の湿地にまれに生え、高さ1~1.5mになる。枝は紫褐色で細く、若枝には星状毛がある。
葉は対生し、長さ3~7cmの倒卵状楕円形で、ふちの上半部に鋸歯がある。6~7月、葉脇より少し上部から集散花序をだし、
長さ約4mmの淡紫色の花を蜜につける。花冠は先が4裂して平開し、雄蕊4個、雌蕊1個は花冠からつきでる。
果実は直径約3mmの球形で紫色に熟す。
用途:庭木
分布:本、四、九、沖、朝鮮、中国、台湾

コムラサキの果実と花
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シロシキブの果実と花
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by poron_55 | 2007-10-18 10:06 | ┃┣樹木種
山田池公園の各スポットをマップで紹介
現在18箇所ある大阪府営公園の一つで、大阪府枚方市にあります。
市道・杉渚線を境に、緑あふれる自然豊かな北側公園(従前からの公園)と運動広場を中心とした南側公園(約3年前に増設)
と合わせて約75Haの面積があります。
従前からの北側公園は大きな山田池を中心に多種の樹木が生い茂る静かな散策コースは、四季折々に咲き出す花々が楽しめ、
訪れる人々の心を和ませます。
3年前に増設された南側公園(一部未開発域が残る)はパークセンターを中心に多目的広場、バーベキュー広場、
360度のパノラマを眺望できる芝生の丘、運動スペースの芝生広場、遊具を配した自由広場等々、多くの若木も植え込まれ、
今後の森林化への楽しみが期待できます。
勿論、私がデジカメ散歩するメインフィールドです。その公園のマップです。
(なを、既に当公園マップは縮小されて見ずらくなっています。マップ上をクリックしてオリジナル画像でごらんください。)
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by poron_55 | 2007-10-15 14:42 | ┃┣山田池公園
シュウメイギク(秋明菊)
シュウメイギク(秋明菊):多年草
科目・属:キンポウゲ科アネモネ(イチリンソウ)属
学名:Anemone hupehensis var.japanica
別名:キブネギク
花期:9~11月
撮影:京都植物園(2006/10)、山田池公園(2007/10)

人里近くの林のふちや石垣の間などに生える多年草。高さ50~80cmになる。本来の自生ではなく、中国から渡来したものが野生化したものといわれる。
秋に径5cmほどの紅紫色の花をつける。花びら状の萼片が30個ぐらいある。キクの花に似ているところから秋明菊(しゅうめいぎく)の名がある。
別名のキブネギクは京都の貴船地方に多いことによる。庭によく植えられている。
生育地:山野
分布:本、四、九

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一重咲きもある。
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by poron_55 | 2007-10-15 10:17 | ┃┣園芸種