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山田池公園も紅葉・黄葉が進んできました。
山田池公園の湿性植物が楽しめます散歩小道(紫陽花園~花菖蒲園)の紅葉が一気に色づいてきました。
落葉のカエデ類の赤色やブナ類の黄色、常緑樹の緑色・・・と今がまさに秋本番の雰囲気となっています。
紫陽花園横の遊歩道の様子です。
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水生花園を流れる小川と紅葉
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花菖蒲園横の紅葉風景
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by poron_55 | 2007-11-29 09:32 | ┃┣山田池公園
ニシキギ(錦木)の葉っぱが真っ赤になってきました。
ニシキギ(錦木):落葉低木
科目・属:ニシキギ科ニシキギ属
学名:Euonymus alatus
花期・果期:4~5月・10~11月
撮影:山田池公園(2007/5、2007/11)

山野に普通に生え、秋の紅葉が美しいので庭木としてもよく植えられている。和名の錦木も紅葉の美しさを錦にたとえたもの。
高さ2~3m、大きいものは5mになるものもあり、枝にコルク質の翼が発達するのが特徴。葉は対生し、
長さ2~7cmの倒卵形または広倒披針形で先端は鋭くとがり、ふちに細かい鋸歯がある。4~5月、葉脇から葉より短い柄のある集散花序を出し、
直径6~7mmの淡緑色の花を数個開く。花弁は4個。雄蕊は4個。雌蕊は1個。萼は4裂する。蒴果は長さ約8mmの狭倒卵形で、
熟して裂けると橙赤色の仮種皮に包まれた種子が1個現れる。枝にコルク質の翼が発達しない品種をコマユミ(f.ciliatodentatus)という。
用途: 庭木、盆栽
分布:北、本、四、九、中国、アジア東北部

紅葉と蒴果
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春に咲いていた花の様子です。
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by poron_55 | 2007-11-28 09:15 | ┃┣樹木種
ドウダンツツジ(灯台躑躅)の葉っぱが真っ赤になりました。
ドウダンツツジ(灯台躑躅):落葉低木
ツツジ科ドウダンツツジ属
学名:Enkianthus perulatus
花期・果期(紅葉と冬芽裂開):4月頃・11~12~2月
撮影:山田池公園(2007/4、2007/11・2009/1)

山地の主に蛇紋岩地帯に自生する。高さ1~3m。葉は枝先に輪生状に互生し、長さ2~4cmの倒卵形。先はとがり、ふちに細鋸歯がある。
春、若葉の下に長さ7~8mmの壺形の白い花を散形状に吊り下げる。葉の幅の広いものをヒロハドウダンツツジ(var.japonicus)という。
ドウダンツツジの仲間は紅葉が美しい。紅葉後、すっかりと落葉して果実の裂開と冬芽が上向きに出る。
用途:庭木
分布:本(房総半島南部、天城山以西)、四、九

公園のドウダンツツジ(灯台躑躅)の葉っぱが真っ赤になってきました。
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今年、4月に咲いていました壺形の花です。
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裂開した果実と冬芽の様子です。
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by poron_55 | 2007-11-27 09:21 | ┃┣樹木種
高台寺の紅葉風景
豊臣秀吉歿後、その菩提を弔うために北政所(ねね、出家して高台院湖月尼と号す)が慶長11年(1606)開創した寺である。
訪れたのは約1週間前で紅葉の時期には少し早かったかも知れませんが、拝観順路に応じてご紹介いたします。

緩やかな坂道を登ると勅使門があります。
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勅使門の奥に方丈(玄関)があります。
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土塀に沿って遺芳庵(いほうあん):鬼瓦席と共に高台寺を代表する茶席
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方丈内部よりみた開山堂と庭園風景
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開山堂と上部霊屋と庭園風景
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庭園から見た紅葉と霊屋の風景
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臥龍池(がりょういけ)と紅葉
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臥龍池と臥龍廊(龍の背に似ているところから名付けられた)
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霊屋(おたまや):秀吉と北政所をお祀りしているところ
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上部から見た開山堂・臥龍池と紅葉風景
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傘亭(かさてい):利休の意匠による茶席で伏見から移建したもの
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by poron_55 | 2007-11-25 09:31 | ┃┣社寺・境内
ナンテンの実が赤くなってきました。
ナンテン(南天):常緑低木
科目・属:メギ科ナンテン属
学名:Nandina domestica
花期・果期:5~6月・11~12月
撮影: 山田池公園(2007/06・2007/11)
撮影: シロミナンテンは大阪市立大学付属植物園(2007/11)

暖地の山地に野生もあるが、庭木としてよく植えられている。茎は叢生し、高さ約2mになる。材は黄色。
葉は3回3出複葉で茎の上部に集まって互生する。小葉は長さ3~8cmの広披針形で革質。表面はやや光沢があり、先は鋭くとがる。
5~6月、茎の先に大型の円錐花序をだし、白い花を多数つける。花は長さ約6mm花弁は6個。雄蕊は6個で葯は黄色。
雌蕊は1個。萼片は多数が重なり合い、内側のものほど大きい。果実は直径6~7mmの球形で、11~12月に赤く熟し、咳止めの薬として利用される。
ナンテンの園芸種、シロミナンテン(白実南天)は果実が白色の品種。葉は紅葉しない。
用途:庭木・花材、床柱
分布:本(茨城県以西)、四、九、中国、インド

ナンテン(南天)の実や葉っぱが赤くなってきました。
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初夏に咲いていましたナンテン(南天)の花です。
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園芸種にシロミナンテン(白実南天)があります。(紅葉しません。)
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by poron_55 | 2007-11-24 10:03 | ┃┣樹木種
イチゴノキの花と果実が同時に見られます。
イチゴノキ:常緑高木
科目・属:ツツジ科アルブツス属
学名:Arbutus uned L.
原産:南ヨーロッパ、アイルランド
別名:ストロベリー・ツリー
花期・果期:10~12月・翌年10~12月
撮影:山田池公園(2007/11)

南ヨーロッパ、アイルランド原産の常緑高木で5~10mの高さになる。樹皮は薄皮状に剥がれ樹幹は淡褐色をしています。
葉は長楕円形でまたは倒卵形で鋸歯があり、長さ約10㎝、光沢がある。円錐花序は下垂し、白あるいはピンクがかった壷型の花をつける。
秋になると前年度の花の果実が赤く色づく。実はジャムや果実酒に利用されます。

公園の木はまだ小さいですが白とピンクの花が咲き出し、果実も赤くなってきました。
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ピンク色も咲き出しています。
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果実も実ってきました。
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by poron_55 | 2007-11-23 08:16 | ┃┣樹木種
ヤツデ(八手)の花が咲き出しています。
ヤツデ(八手):常緑低木
科目・属:ウコギ科ヤツデ属
学名:Fatsita japonica
別名:テングノハウチワ
花期・果期:10~11月・翌年4~5月

撮影:山田池公園(2007/11)

暖地の沿海地に自生する。高さは3~5mで、あまり分枝しない。葉は長さ、幅とも20~40cmで掌状に7~9裂し、裂片のふちには鋸歯がある。
葉柄は15~45cm。10~11月、茎の先に直径2~3cmの散形花序を円錐状に多数つける。花は白色で直径約5mm。
花弁、雄蕊、花柱は5個。花には両性花と雄花があり、雄花は花柱が短くて合着する。果実は球形で翌年の4~5月に黒く熟す。
用途:庭木
分布:本(関東地方南部以西)、四、九、沖

今年もヤツデ(八手)の花が咲き出しました。
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by poron_55 | 2007-11-22 08:54 | ┃┣樹木種
ソヨゴ(冬青)の実が真っ赤になってきました。
ソヨゴ(冬青):常緑小高木~高木
科目・属:モチノキ科モチノキ属
学名:Ilex pedunculosa
別名:フクラシバ
花期・果期:5~6月・10~12月
撮影:山田池公園(2007/05~06・2007/11)

山地に生え、高さ5~10mになる。樹皮は灰褐色でなめらか。葉は互生し、長さ4~8cmの卵状楕円形で先はとがり、ふちは全縁。
革質で表面は光沢がある。6月ころ、葉腋に直径4mmの白い花を開く。雄花は多数つき、雌花は1個または2~3個つく。雌雄異株。
果実は3~4cmの長い柄の先に垂れ下がってつき、直径約7~8mmの球形で赤く熟す。
用途:庭木、器具材、床柱
分布:本(関東地方以西)、四、九、中国、台湾

現在のソヨゴ(冬青)の果実の様子です。
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今年5月下旬に咲いていました雌花です。
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今年6月上旬に咲いていました雄花です。
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by poron_55 | 2007-11-21 08:52 | ┃┣樹木種
天授庵紅葉のライトアップ
南禅寺塔頭・天授庵の書院南庭と本堂東庭の紅葉を幻想的にライトアップされています。
(参考:天授庵の昼間紅葉風景はこちらです。)
書院からの南庭の紅葉ライトアップです。
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池に浮かぶ風景
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書院座敷からの様子
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本堂東庭の紅葉ライトアップです。
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玉砂利と紅葉
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by poron_55 | 2007-11-20 12:01 | ┃┣イルミネーション
マルバノキ(丸葉の木)の花が咲いています。
マルバノキ(丸葉の木):落葉低木
科目・属:マンサク科マルバノキ属
学名:Disanthus cercidifolius
別名:ベニマンサク
花期・果期:10~11月
撮影:大阪市立大学付属植物園(2007/11)

山地の谷間などに生え、高さ2~4mになる。葉は長い柄があって互生し、長さ5~10cmの卵円形または円形で基部は心形。
秋には美しく紅葉する。10~11月、葉のわきのごく短い柄の先に暗紅紫色の花を2個背中合わせに開く。
花弁は5個あり、長さ7~8mmの線状披針形で、星型に平開する。蒴果は翌年の秋に暗褐色に熟し、4裂して黒い種子を出す。
  用途:庭木、花材
  分布:本(中部~近畿地方、広島県)、四(高知県)

マルバノキ(丸葉の木)の地味な花が咲き出していました。
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これからの丸葉の紅葉も見事に色づいてきます。
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by poron_55 | 2007-11-18 08:33 | ┃┣樹木種