<   2008年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧
山田池公園の梅林が5分咲きくらいになってきました。
今年は気候の影響か・・梅林の開花がかなり遅れています。
品種(約25種)によって開花時期が異なりますが、現在(2月27日)での梅林全体の開花状況はほぼ5分咲き程度です。
なを、参考までに「花梅の品種分類」は大略下記の通りです。

花梅┬野梅系─野梅性、難波性、紅筆性、青軸性
   ├緋梅系─紅梅性、緋梅性、唐梅性
   ├豊後系─豊後性、杏性
などに分類されています。

それでは現在、こちらの梅林で咲き出しています品種の一部を紹介いたします。 
なを、早咲きの「八重寒紅(やえかんこう):野梅性」は以前に掲載済みです。
道知辺(みちしるべ):野梅性
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玉牡丹(たまぼたん):野梅性
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米良(めら):野梅性
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緑萼(りょくがく):青軸性
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月影(つきかげ):青軸性
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鹿児島紅(かごしまべに):緋梅性
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筑紫紅(つくしこう):紅梅性
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叡山白(えいざんぱく):豊後性
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by poron_55 | 2008-02-27 21:47 | ┃┣樹木種
京都府立植物園で「早春の草花展」を楽しみました。
先日の京都府立植物園で今年で3回目の「早春の草花展」が開催されていました。
期間中(3月20日まで)園芸品種を中心に、延べ約70種200品種20,000株を展示されます。
園芸品種は年々の品種改良でますます華やかな雰囲気で開催されています。
その中から一部を紹介いたします。

ハウスの中の華やかな展示状況です。
満開のサクラソウ科・他の風景です。
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満開のマーガレット・サイネリア・ストックなどの風景です。
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満開のプリムラ・オプコニカ風景です。
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満開のキンギョソウの風景です。
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満開のストック・マーガレット他の風景です。
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満開のラッセル・ルピナスの風景です。
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by poron_55 | 2008-02-24 15:39 | ┃┣その他公園・植物園
京都府立植物園・植物生態園へ行ってみました(2月下旬)。
京都府立植物園の「植物生態園」は日本各地の山野に自生する植物や古来より栽培されてきた園芸植物などを
生態的にできるだけ自然に近い状態で植栽しています。
昨日、昨年の開花状況からみてお気に入りの「植物生態園」を歩きましたが、今年は野草の開花が2週間ほど遅れているようです。
それでも僅かに顔を覗かせた野草花をご覧ください。

セツブンソウ(節分草):多年草
科目・属:キンポウゲ科セツブンソウ属
学名:Eranthis pinnatifida
花期:2~3月
撮影:京都府立植物園(2008・2009/02)

日本特産で山地の木陰などに群生する小形の多年草。石灰岩地を好む。地下に球状で径1.3~1.5cmの塊茎が1個ある。
茎はまっすぐ、またはやや斜めにのび、高さ5~15cmになる。根生葉は5~10cmの長い柄があり、五角状円形で3全裂し、
長さ幅とも3~5cm、裂片は羽状に欠刻する。茎の先端につく苞葉は柄がなく、不ぞろいの線形片に分裂して、輪状に並ぶ。
苞葉の中心から1cmぐらいの花柄を1本直立し、その先端に白色で可愛らしい花を1個つける。花は径約2cm。
花びら状に見えるのは5個の萼片である。花弁は5個あるが、退化して目立たず、黄色の密腺になっている。雄蕊は多数あり、葯は淡紫色。
雌蕊は2~5個。袋果(たいか)には短い柄があり、無毛で長さ約1cmの半月形で、先端はくちばし状となる。
種子は大きく、褐色の球形で滑らかである。和名は節分草(せつぶんそう)で、早春に寒さをしのいで芽を出し、
節分のころ開花するのでこの名がある。初夏には地上部は枯れる。
 生育地:山地
 分布:本(関東地方以西)

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フクジュソウ(福寿草):キンポウゲ科フクジュソウ属(2~4月開花)
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バイカオウレン(梅花黄蓮):多年草
キンポウゲ科オウレン属
学名:Coptis quiquefolia
別名:ゴカヨウオウレン
花期:2~4月
撮影:京都府立植物園(2008/02・2009/02)

針葉樹林内や林縁に生える多年草。根生葉は長柄がある掌状複葉。小葉は5個、長さ1~2.5cmの倒卵形で鋭鋸歯があり、
やや厚くて光沢がある。
草丈5~15cm 、花径は12~18mm程で、白い花びらのように見えているのは萼片です。
中心部に黄色い小さな花弁があり、梅の花のように見 えるのでバイカオウレンと言います。葉が5枚の小葉からできています。
この掌状複葉の葉がウコギ(五加)のなかまの葉に似ていることからゴカヨウオウレンとも言います。
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セリバオウレン(芹葉黄蓮):多年草
科目・属:キンポウゲ科オウレン属
学名:Coptis japonica Var.dissecta
花期:2~4月
撮影:京都府立植物園(2008/02・2009/02)

山地に生える多年草。根生葉は2回3出複葉で多数の小葉がある。小葉はさらに2~3裂し、質は厚い。
早春、高さ7cmほどの花茎を出し、柄のある径1cmほどの白花を開く。萼片は5~7個で披針形。花弁は5~6個あるが、
線状で萼片より短い。和名は葉がセリの葉に似ていることによる。
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フキノトウ(蕗の薹)はまだ開いていません。:キク科フキ属(3~5月開花)
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by poron_55 | 2008-02-21 08:51 | ┃┣その他公園・植物園
宇治市植物公園の温室の紹介です。
宇治市植物公園の温室の紹介です。
温室では世界の花々や観葉植物が楽しめます。
その温室ならではの特色ある色合いや珍しい葉っぱの様子をご覧ください。

宇治市植物公園の温室概観
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内部観葉植物が並ぶ通路
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グズマニアが並ぶ通路
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多くの観葉植物から4種ほど。
クワズイモ「バリエガタ」(サトイモ科):葉に白色班が入るオドラの園芸種
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アメリカ・サトイモ(サトイモ科):中米のカリブ海域で栽培されたタロイモの1種。
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ネオレゲリア「ピンクセンセーション」(パイナップル科):葉筒内に水を溜めて管理する。葉の基部が赤く染まる。
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カラテア・ランキフォリア(クズウコン科):ブラジル原産。葉は波状で濃緑色の矢羽根状の模様が入る。
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by poron_55 | 2008-02-19 09:45 | ┃┣その他公園・植物園
公園・水辺広場のナノハナ(菜の花)が開きだしてきました。
ナノハナ(菜の花):1~2年草
科目・属:アブラナ科アブラナ属
学名:Brassica rapa var.amplexicaulis
原産:ヨーロッパ
花期:11~3月(秋播き)
撮影:山田池公園(2008/02)

ヨーロッパ原産の1年草または2年草で、変異性にとみ多くの栽培植物がある。和名はアブラナ。チリメンハクサイから分離選抜されたといわれる。
詳細は定かではない。草丈60~80cm、葉は単葉で楕円形、緑または黄緑色。花茎は太く、先端に黄色の4花弁を総状につける。
園芸上、切花など観賞用に使う場合にはナバナと呼ばれ分枝性の少ない品種、
食用の場合はハナナと呼ばれ分枝性の強い品種が育成され、広く栽培されている。
園芸品種に「観月」などがある。
 栽培:9月上旬~10月中旬までに直播きすれば11月下旬~2、3月に開花する。

公園・水辺広場の花壇で、先日の降雪で雪を被ったナノハナ(菜の花)が咲き出してきました。
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by poron_55 | 2008-02-16 09:28 | ┃┣園芸種
やっと公園のロウバイ(蝋梅)が満開になりました。
ロウバイ(蝋梅):落葉低木
科目・属:ロウバイ科ロウバイ属
学名:Chimonanthus praecox
原産:中国
花期・果期:1~2月・4~5月
撮影:山田池公園(2008/02)

日本には江戸時代初期に渡来し、観賞用によく植えられている。よく分枝して高さ2~5mになろ。葉は有柄で対生し、
長さ約15cmの卵形または卵状楕円形で両端はとがる。
ふちは全縁で、質はやや薄く、表面はざらつく。1~2月、葉が出る前に香りのよい黄色の花を下向きまたは横向きに開く。
花は直径約2cmで、多数の花被片がらせん状につき、花弁と萼片とに分かれない。
内側の花被片は小形で暗紫色、その外側は黄色でやや光沢があり、一番外側に鱗片状の花被片が多数ある。雄蕊は5~6個。
雌蕊は壷形の花托のなかに多数ある。花のあと、花托は大きくなって長卵形の偽果になり、なかに紫褐色で長楕円形のそう果が5~20個ある。
 用途:庭木、鉢植え、花材
 分布:中国原産

ソシンロウバイ(素心蝋梅)やマンゲツロウバイ(満月蝋梅)の開花から遅れること1ヶ月、
やっと公園のロウバイ(蝋梅)が満開になってきました。
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by poron_55 | 2008-02-16 08:52 | ┃┣樹木種
久しぶりの温泉(芦原)でした。
北陸の冬景色は・・・と関西の奥座敷・芦原温泉へ出かけました。
山田池公園の雪景色後に出かけましたところ、意に反して春の陽気になっていました。
たまたま出かけた日だけが大阪と福井の気候が逆転していたようです。
こんな事ってあるのですね。
ともあれ温泉と、かに懐石に舌ずつみ。癒しのひと時でした。

途中の名神でも雪景色はほとんど見られず遠く伊吹山頂だけに残っていました。
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北陸自動車道でも山々の雪は解けていました。
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途中丸岡城(現存天守で日本最古)に立ち寄りました。
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天守閣からの市内風景
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城内の歴史民族資料館
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庭園の様子(樹木の雪吊り風景も雪はなし)
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旅館・中庭の樹木雪吊り風景も雪はなし。
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しかたなく旅館・玄関に飾りの雛人形でも。
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by poron_55 | 2008-02-13 10:56 | ┃┣その他風景
山田池公園も久しぶりの積雪でした。
山田池公園にも久しぶりの積雪がありました。
一面の銀世界です。こちらではめったにない雪景色・・・降雪の中を歩いてみました。
流石にモノクロの世界は殺風景です。開花中の花々もすっかり雪をかぶっていました。
また、雪をかぶった常緑樹はその重みで枝を地面まで曲げているもの、既に折れているものもありました。

紫陽花園の降雪風景
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紫陽花の新芽にも雪が積もっていました。
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スイレン池のモミジの木も真っ白です。
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サザンカにも雪
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ピラカンサにも雪
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タチヤナギと浮見堂の雪景色
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咲き始めた菜の花にも雪
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満開になってきました八重寒紅梅にも雪
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ソシンロウバイにも雪
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ロウバイにも雪
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足元のオタフクナンテンにも雪
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あちらこちらで雪だるまが座っていました。
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More(折れ曲がる枝の様子)
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by poron_55 | 2008-02-09 19:20 | ┃┣山田池公園
よく見れば公園の野草も小さな花を覗かせています。
本来なら春から夏にかけて普通に見かける公園の野草です。
でもよく見れば、もうその小さな野草たちの開花が見られます。
いずれも足元で咲いていました花々をマクロで撮ってきました。
この時期の気温では、いずれもその開花の様子は愛おしい姿です。
早く春の開花風景が待たれますね。

ヒメオドリコソウ:越年草
科目・属:シソ科オドリコソウ属
学名:Lamium purpureum
原産:ヨーロッパ
花期:2~5月
撮影: 山田池公園(2008/02)
生育地:畑、道ばた

オドリコソウの花を1cmほど縮めたような形なのでこの名がある。肥えた土では写真のように良く群生し、上部の葉が紅紫色に染まることが多い。
ヨーロッパ原産の越年草で、東アジア、北アメリカに帰化し、日本では明治26年東京の駒場で初めて気づかれた。
関東地方や長野県などで雑草化している。茎は高さ10~25cmで根元は横にはい、下部の葉はまるい卵形で長い柄がある。
上部の葉は三角状の卵形で柄のない苞葉となり、表面には脈に沿って小じわが多く、両面に軟毛がある。
花は葉のつけ根から数個ずつ輪のようにつき、葉の間から顔をのぞかせる。
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オオイヌノフグリ:越年草
科目・属:ゴマノハグサ科クワガタソウ属
学名:Veronica persica
原産:ヨーロッパ
花期:2~5月
撮影: 山田池公園(2008/02)
生育地:畑、道ばた

ヨーロッパ原産で明治初期に渡来した。今では全国的な雑草となっている越年草。茎は根元で枝分かれして横に広がり、なかなか大きな株となる。
葉は卵円形で1~5cmの柄があり、ふちには細かい鋸歯がある。茎の下部では対生し、上部では互生する。葉のわきに1個ずつ花をつける。
花柄は1~2cmあり、花冠は瑠璃色で7~10mmあり、なかなか美しい。
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ハコベ(コハコベ):越年草
科目・属:ナデシコ科ハコベ属
学名:Stellaria media
花期:2~9月
撮影:山田池公園(2008/02)
生育地:道端、畑
分布:日本全土

世界中どこにでも見られる越年草。高さは10~30cm。葉は対生し、卵円形または卵形で長さ1~2cm、全縁で両面とも無毛。
春から秋まで、次々と白色の小さな花を開く。花弁は5個で2深裂する。春の七草のひとつ。
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キュウリグサ:2年草
科目・属:ムラサキ科キュウリグサ属
学名:Trigonotis peduncularis
別名:タビラコ
花期:2~5月
撮影:山田池公園(2008/02)
生育地:畑、道ばた
分布:日本全土

アジアの温帯に広く分布する2年草。根元の葉は卵円系で葉柄がある。茎の上部の葉は長楕円形で長さ1~3cm、幅6~15mmで細毛がある。
春に10~30cmの花茎をだし、長さ3~9mmの柄をもつ径約2mmの淡青紫色の花をつける。花のあと、花序は長くのびる。
果実は4個の分果よりなり、表面は滑らか。葉をもむと、キュウリの香りがするところからこの名がある。
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ナズナ(ペンペングサ):越年草
科目・属:アブラナ科ナズナ属
学名:Capsella bursa.pastoris
別名:ペンペングサ
花期:2~6月
撮影: 山田池公園(2008/02)
生育地:道ばた
分布:日本全土

春の七草のひとつ。食用や薬用に利用される越年草。茎は高さ10~50cmになる。根生葉は頭大羽状に分裂する。
茎の先に柄のある白色で小形の十字状花を多数開く。和名は撫菜(なでな)。別名は果実の形が三味線のばちに似ていることによる。
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by poron_55 | 2008-02-07 13:44 | マクロ画像
冬の山田池の様子です。
この時期の山田池の水位は約1.5mほど下がります。
毎年、池の浅い部分(山田池大橋のある部分)にある枯れた葦原の刈り取り作業があります。
現在ではすっかその部分は刈り取られ、これから徐々に元の水位に戻されます。
3月には満水になった葦原部分で鯉の産卵風景が見られます。

すっかり刈り取り作業が終わった葦原の風景(山田池大橋から撮影)
(土管は蓮の枠です)
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その芦原部分と池の部分は土手で分離され、大きな丸管でつないでいます。
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池の部分から土手を見ると水位が下がった様子が見えます。
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土手の脇にはマガモたちが集まってきます。
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池のほぼ中央にあります浮見堂も喫水線より約1.5m下がっています。この優雅な浮見堂は池の水を汲み上げるポンプ室になっており、
奥山田川の最上部まで送水しています。(現在は停止中)
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逆光の西日で光る池面と浮見堂
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観月提から見た春日山方向の池の様子。(水位が浅くなっています)
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観月提の池渕もすっかり下がっています。(釣り人も随分前に出ています)
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浮見堂脇でも顔を出した浅瀬(普段では見えない)とマガモ
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浅くなった池の杭に止まっているカワウ(1羽は婚姻色になっています)
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by poron_55 | 2008-02-05 10:33 | ┃┣山田池公園