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三千院門跡の紅葉風景です。
今回は、前回の瑠璃光院から足を伸ばして三千院の紅葉風景を尋ねました。
こちらでも、大変な賑わいで、境内庭園の中は勿論、建物内部では到底撮影どころではない状態でした。
それでも、紅葉真っ盛り(一部落葉の始まり)の境内庭園の風景をご覧ください。

三千院門跡
創建は伝教大師最澄上人(768~823)が比叡山延暦寺建立の際、草庵を結ばれたのにはじまります。
別名、梶井門跡・梨本門跡とも呼ばれる天台宗五箇室門跡の一つで、当院は皇子、皇族が住職を勤めた宮門跡です。
現在の名称は、明治4年法親王還俗にともない、梶井御殿内の持仏堂に掲げられていた霊元天皇宸筆の直額により、
三千院と公称されるようになりました。

こちらでは宸殿から見る聚碧園(しゅうへきえん)や有清園(ゆうせいえん)の杉木立の中、苔の大海原と紅葉が見事でした。
宸殿から見る聚碧園の紅葉風景(既に落葉が始まっています。)
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宸殿から見る有清園と極楽院方向の紅葉風景
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宸殿前から庭園横の風景
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宸殿横から庭園横の風景
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池泉回遊式庭園の紅葉風景
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池泉回遊式庭園から極楽院方向の紅葉風景
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朱雀門への途中、苔庭園にある「わらべ地蔵」
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聚碧園から宸殿方向の紅葉風景
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聚碧園から極楽院方向の紅葉風景
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三千院入り口の御殿門は人が途切れずのため止む無く、覆面をしていただきました。
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by poron_55 | 2008-11-27 10:57 | ┃┣社寺・境内
京都・八瀬大原の瑠璃光院(るりこういん)の紅葉風景です。
京都紅葉の穴場として、先日のTVで紹介されていましたので行ってきました。
現在、瑠璃光院は、無量寿山・光明寺(浄土真宗)京都本坊となっています。
大正末から昭和のはじめにかけて、一万二千坪の敷地に延べ二百四十坪に及ぶ数奇屋造りに大改築するとともに、
自然を借景として傾斜地を利用した名庭を造営しました。
明治の元勲三条実美公は、八瀬大原の茶庵「喜鶴亭」と名付けて、直筆の命名額を下されています(瑠璃光院に現存)。
毎年、新緑の美しい時期、紅葉の鮮やかな頃に一ヶ月から二ヶ月間にわたり、一般に特別公開しています。

叡山電鉄「八瀬比叡山口駅」より、徒歩数分の高野川の清流沿いに瑠璃光院山門があります。
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山門からしばらく苔むした山露路(やまろじ)の庭の中、見え隠れする茶庵と十三重の石塔の石段を上がっていきます。
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やがて玄関につきます。
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受付を過ぎると直ぐに書院二階へ案内されます。
二階廊下から見る瑠璃(るり)の庭の風景です。丁度紅葉も見ごろでした。
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二階から瑠璃の庭の紅葉と苔庭園の俯瞰風景です。
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二階反対側の窓から見える境内の紅葉と八瀬の山々の風景です。
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書院二階から一階へ降りて、座敷から見る瑠璃の庭の紅葉と苔絨毯の風景です。
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一階書院から下方臥龍(がりょう)の庭と茶庵方向の風景です。
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池泉庭園・臥龍の庭の様子です。
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茶庵横座敷から見た庭園風景です。
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番外・・・この日は平日でしたが、その人気は凄くかなりの人々で賑わっていました。
書院二階での実際の様子です。(土・日・祭日は更に賑わいが増すことでしょう。)
それでも、書院二階からの風景が楽しめられたことが嬉しい出来事でした。
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by poron_55 | 2008-11-23 10:27 | ┃┣社寺・境内
京都・東福寺の紅葉を楽しみました。
臨済宗大本山東福寺は、摂政九条道家が奈良における最大の寺院である東大寺に比べ、また奈良で最も盛大を極めた
興福寺になぞらえようとの念願で、「東」と「福」の字を取り、京都最大の大伽藍を造営したのが慧日(えにち)山東福寺です。
嘉禎2年(1236)より建長7年(1255)まで実に19年を費やして完成しました。(以上は東福寺HPより。)

紅葉で有名な東福寺通天橋のモミジが丁度見ごろとあって出かけました。
東福寺境内を流れる三之橋川には、上から、偃月(えんげつ)橋、通天(つうてん)橋、臥雲( がうん)橋と三つの橋が架かっています。(画像最下部に境内配置図参照)
その真ん中の通天橋の下部庭園にある多くのカエデ類を中心とした樹林の紅葉が丁度見ごろでした。

そこで、今回は人気で賑わいの通天橋を中心に紅葉した風景を載せてみました。
なを、参考までに新緑時の東福寺の風景はこちらのページです。

通天橋の見晴台から下部の臥雲橋方向を見た紅葉風景をパノラマで撮ってみました。
(横長画像のため画像上をクリックしてご覧下さい。)
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もう一枚は同じく臥雲橋方向を見た縦長画像の紅葉風景です。
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今度は反対側の上手方向の方丈庭園のある通天台方向の紅葉風景です。
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通天橋を渡り、同じく上手方向の方丈庭園側の紅葉風景です。
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通天橋を下り下部紅葉樹林から見た通天橋見晴台方向の風景です。
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通天橋下部を流れる川とその周辺の紅葉風景です。
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途中の紅葉風景も楽しみました。
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通天橋脇にある庭園で最も紅葉が進んだ木の風景です。
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今度は上部にある開山堂への上り階段廊下の風景です。
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開山堂と池泉式庭園の風景です。
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開山堂側から見た枯山水の庭園風景です。
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普門院から見た枯山水と池泉式庭園の全景です。
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三つの橋の最下部の臥雲橋から見た通天橋方向の風景です(ここの部分は無料です。)
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伽藍の配置図と併せてご覧下さい。(東福寺HPより)
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by poron_55 | 2008-11-19 10:55 | ┃┣社寺・境内
王仁(わに)公園の紅葉風景
この夏にも掲載(別途、下部TBしました)しましたが、山田池公園から約2km離れたところに枚方市の公園である「王仁公園」があります。
昨日、このところの小春日和にも誘われて、歩いて王仁公園の紅葉の様子を楽しんできました。

王仁公園にもモミジバフウ・他の樹木の紅葉が丁度見ごろになっていました。
カエデ類の紅葉は、緑~少し赤くなっていました。今月下旬頃が見ごろとになりそうです。

モミジバフウの紅葉は射光側から見る様子と逆光側から見る様子は、全く違った感覚になります。
モミジバフウの射光側から見た紅葉風景
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モミジバフウの逆光側から見た葉っぱの様子です。
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駐車場入り口にあるモミジバフウは更に真紅になっていました。
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その逆光側から見た葉っぱの様子です。
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公園の側道側にも、いろんな樹木の紅葉が始まっています。
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その側道風景のステレオ写真(交差法)の奥行感を、画像上をクリックしてお楽しみください。
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側道を過ぎて園内では多くのケヤキも特有の色合いに変化していました。
同じくステレオ写真(交差法)で、その奥行感を、画像上をクリックしてお楽しみください。
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同じくテニスコート横のケヤキ並木のステレオ写真の様子です。
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藤棚周辺でも紅葉が始まっていました。
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相撲道場横の広場では、小学生がお弁当を広げていました。
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園内の野球場横ではトウカエデも紅葉を始めていました。
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カエデ類は緑~黄~淡紅状態です。
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by poron_55 | 2008-11-15 10:41 | ┃┣その他公園・植物園
山田池公園の紅葉(1)です。
11月も中旬、ここ山田池公園の木々の葉っぱにも、いろんな色づきが見られるようになってきました。
まだまだ晩秋のカエデ類の紅葉には早いようでうすが、昨日の散歩で目につきました早い木々の葉っぱの変化をご覧ください。
モミジバフウ(紅葉葉楓)(別名アメリカフウ):マンサク科フウ属:4月頃開花:落葉高木
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その幹の樹皮の様子と、枝にはコルク質の稜ができます。
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綺麗に色づいた、このフウには稜が出来ていません。多分タイワンフウかも知れません。
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山田池を見下ろす傾斜地にあるハゼノキの高木も真っ赤になっていました。
ハゼノキ(櫨の木):ウルシ科ウルシ属:5~6月開花:落葉高木
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ハゼノキの紅葉と山田池
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ケヤキ(欅):ニレ科ケヤキ属:4~5月開花:落葉高木
葉っぱが茶色に変化します。
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ラクウショウ(落羽松)(:落葉高木)が茶色に変化し始めていました。
科・属:スギ科ヌマスギ属
学名:Taxodium distichum
原産:北米東北部・メキシコ
別名:ヌマスギ
花期・果期:4月頃開花・8~10月頃球果をつくる。
撮影:山田池公園(2008/08・2008/11)
用途:公園樹、建築・土木・器具材
分布:北米東北部・メキシコ原産

原産地では高さ50m、直径3mに達する。沼地や湿地などでは膝と呼ばれる気根が発達する。樹皮は赤褐色で縦に薄くはがれる。
葉は長さ1~1.7cmの線形で、長枝ではらせん状に、下部の短枝では羽状に互生する。4月頃開花する。雄花序は長さ10~20cmで垂れ下がる。
球果は長さ2~3cmの卵状球形で、10月ころ成熟して暗褐色になるが、種子のできないものが多い。晩秋の落葉前の茶葉が美しい。
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球果の様子です。
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気根の様子です。
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秋の茶葉になった様子です。
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花の様子はまだ撮れていません。

ユリノキ(別名ハンテンボク、チューリップツリー):モクレン科ユリノキ属:5~6月開花:落葉高木
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根元に落ちていました葉っぱです。
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クヌギ(橡):ブナ科コナラ属:4~5月開花:落葉高木
木によって葉っぱの様子がさまざまですが、あえて色づき始めを撮りました。
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トゲナシニセアカシア:マメ科ハリエンジュ属:5~6月開花:落葉高木
根元一面に落葉していました。
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ニシキギ:ニシキギ科ニシキギ属:5~6月開花:落葉低木
すでに真っ赤になって小さな赤い実も出来ていました。
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by poron_55 | 2008-11-11 09:40 | ┃┣山田池公園
淀川河川公園(枚方地区)の風景です。
大阪には淀川の河川敷きを利用して広大な公園が約20地区あります。
たまたま、枚方大橋を通る機会がありましたので、枚方地区の河川公園に立ち寄りました。
その広大な河川敷きには運動広場、アクアシアター、噴水広場、芝生広場、駐車場などの施設が整備されていています。
ここでは、のんびりと淀川の自然環境の中でくつろげる府民の憩いの広場となっています。

この大きな河川敷きも年に何度かは増水のために水没することがあります。
芝生広場の中央には特有の形をした水位計があります。
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その様子をステレオ写真(交差法)に加工しましたので、その奥行き感をご覧ください。
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淀川を望む水辺には、音楽、芸術、文化、教育などのイベントに利用されます「アクアシアター」があります。
その全体の様子をパノラマ画像でご覧ください。(既に縮小されていますので画像上をクリックしてください。)
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ステージ中央にあるモザイク画は安藤広重の描いた「くらわんか船」を表しています。
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この枚方地区では6~7年前まで花火大会が行われていましたが、財政難のため今では廃止されて遠い昔の思い出となっています。
その淀川と花火が上がった方向の風景です。
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アクアシターの横には噴水広場があります。
いろんな形式の噴水が定期的に吹き上げます。
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その噴水をステレオ写真に加工してみました。画像上をクリックして、その奥行き感をご覧ください。
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散歩中、淀川下流側から河川監視船がやってきました。(背部の橋が枚方大橋です。)
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丁度、枚方大橋下部に駐車場があります。そこから枚方大橋を眺めた風景です。
画像上をクリックしてステレオ写真(交差法)でご覧ください。
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土手にはススキもいっぱい穂をなびかせていました。
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by poron_55 | 2008-11-07 10:46 | ┃┣その他風景
現在、山田池公園で見られます木々の実です。(11月初旬)
こちらの公園もそろそろ、早い木々では紅葉や秋本番の果実が目立ってきました。
そこで、昨日の公散歩で見ました樹木種の果実の一部をご覧ください。
すでに真っ赤に熟した果実やら、まだ青い若い実の様子と、夫々今年の春~夏に咲いていました花の様子(下部moreをクリック)と
対比してご覧ください。

①サンザシ(山査子):バラ科サンザシ属:花期4~5月・果期10~11月:落葉低木
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②ピラカンサ(常盤山査子):バラ科サンザシ属:花期5~6月・果期10~12月:常緑低木
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③ハナミズキ(花水木):ミズキ科ミズキ属:花期4~5月・果期10~11月:落葉小高木
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④クロガネモチ(黒鉄黐):モチノキ科モチノキ属:花期5~6月・果期10~12月:常緑高木
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⑤シラカシ(白樫):ブナ科コナラ属:花期4~5月・果期10~12月:常緑高木
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⑥イイギリ(飯桐):イイギリ科イイギリ属:花期4~5月・果期10~11月:落葉高木
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⑦コムラサキ(小紫):クマツヅラ科ムラサキシキブ属:花期6~7月・果期9~11月:落葉低木
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同上のコムラサキの立体感をステレオ写真(交差法)でご覧ください。
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⑧センダン(栴檀):センダン科センダン属:花期5~6月・果期10~11月:落葉高木
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⑨ナンキンハゼ(南京櫨):トウダイグサ科シラキ属:花期6~7月・果期10~11月:落葉高木
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⑩シマトネリコ:モクセイ科トネリコ属:花期6~7月・果期10~11月:半落葉高木
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More(夫々の花の様子です)
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by poron_55 | 2008-11-03 10:19 | ┃┣山田池公園