<   2009年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧
山田池公園の樹木種いろいろとキノコの様子です。
まだまだ梅雨が明けない公園散歩ですが、昨日久しぶりに蒸し暑さを感じながらの散歩に出かけました。
公園の自然樹林の中では木々の花々は少ないですが、若い実の様子が目立っていました。
一方、連日の高温多湿の影響でしょうか、足元には普段の散歩ではあまり見られない多くのキノコ類を見かけました。
昨日見かけました樹木種の様子と足元のキノコ類の様子をご覧ください。
樹木種では
マメ科の木の花を2品種です。
ヤマハギ(山萩)(:マメ科ハギ属:6~9月開花:落葉低木)は散歩道のいたるところで花をつけています。
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コマツナギ(駒繋)(:マメ科コマツナギ属:7~8月開花:落葉小低木)は大変に大きくなって枝一杯に花をつけています。
その幹廻りは直径約4~5cm位で高さ3mくらいになています。まさにコマツナギの名前の所以でしょうか。
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モクセイ科の木の実を2品種です。
シマトネリコ(別名:タイワンシオジ)(:モクセイ科トネリコ属:6~7月ころ開花:半落葉高木)は早くも若い実が出来ていました。その花の様子はこちらのページにあります。
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マルバアオダモ(別名:ホソバアオダモ)(:モクセイ科トネリコ属:4~5月開花:落葉高木)も同じような若い実をつけていました。その花の様子はこちらのページにあります。
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ブナ科の木の実を2品種です。
早くもクリ(栗)(別名:シバグリ)(:ブナ科クリ属:6~7月開花:落葉高木)も若い実をつけていました。
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同じくスダジイ(別名:イタジイ・ナガジイ)(:ブナ科シイノキ属:5~6月開花:常緑高木)は一作年の花の実が出来ています。
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クスノキ科の若い実を2品種です。
シロダモ(別名:シロタブ・タマガラ)(:クスノキ科シロダモ属:10~11月:常緑高木)の実は昨年の花が若い実になっています。
この後秋には真っ赤な実になります。したがって、シロダモの木は花と実が同時期に見られます。
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クスノキ(:クスノキ科クスノキ属:5~6月開花:常緑高木)も若い実を一杯につけていました。この後秋には黒くなってきます。
花の様子はこちらのページにあります。
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こんな光景にも出会いました。
上のマルバアオダモの幹に止まっていたクマゼミです。撮ったあと直ぐに逃げていきました。
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休憩所ではハト(鳩)がフェンスに止まっていました。こちらも撮った後直ぐに飛んでいきました。
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南側公園の入り口にありますユリノキがだんだん大きくなって、立派な歩道風景となってきましたので、ステレオ写真にしてみました。
その奥行き感を交差法でお楽しみください。(画像クリックで大きくなります。再度クリックで消えます。)
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一方、この蒸し暑さの中では足元でも、いろんなキノコ類が顔を覗かせていました。
なを、キノコ類の名前は全て解りません。お判りの方はお知らせください。
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by poron_55 | 2009-07-31 10:37 | ┃┣山田池公園
天神祭り・奉納花火大会です。
午前中からの小雨が気になりましたが、今年になって最初の花火大会へ行ってきました。
午後6時過ぎには心配されました小雨も止んで、天神祭りの船渡御や花火大会の様子を楽しむことができました。
京都「祇園祭り」と東京「神田祭り」と共に日本三大祭の一つ大阪「天神祭り」は千年の歴史があります。
祭りは夕闇が迫る午後6時過ぎころから、大川を行きかう「船渡御(ふなとぎょ)」から始まります。
すっかり暗くなった午後7時半過ぎから、奉納花火が桜ノ宮大橋を挟んで2箇所(桜ノ宮公園と川崎公園)から各2500発が打ち上げられます。
今回、見物しましたのは桜の宮公園側のOAPプラザビル前からの撮影でした。(下記地図を参照の上、ご覧ください。)

PM6:00頃のOAPプラザビル(正面側)には既に多くの人々で賑わっていました。
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大川側からみた、OAPプラザ前の見物客の様子です。
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PM6時過ぎころから船渡御が始まりますが、正面には能船(停止船)が祭り中、能舞台で舞を奉納していました。
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桜ノ宮大橋からくる船渡御の様子です。
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現在では船の数を100隻以下に制限しているようですが、そんな中「文楽船」も見えました。
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奉納花火は午後7時半過ぎから始まりました。(右側の明かり線は伊丹空港への飛行機の着陸通路になっているらしい。)
なを、花火主体の撮影設定(約6秒開放)のため大川を行きかう船は流れ線状態です。
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撮影場所が大川の桜並木からでした。あいにく、高く上がった花火は桜の枝も写っていました。(ご容赦!!)
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by poron_55 | 2009-07-27 10:03 | ┃┣花火
宇治市植物公園へ行ってきました。
久しぶりに、夏の宇治市植物公園を楽しんできました。
花の少ない昨年2月に同公園の温室を紹介しましたが(下部にTB)、今回は夏の同公園を散策してみました。
宇治市植物公園の規模はそれほど広くはないのですが、大変に管理の行き届いた公園で、
随所に水の流れを上手く利用された夏にも涼やかな公園です。
中でも「花と水のタペストリー」は同公園を代表する施設で、宇治市に因んだテーマやキャラクターなどの絵柄を多数のプランターで描いています。

まず、宇治市植物公園の全体マップを紹介いたします。(要、画面クリックで拡大します。再度クリックで閉じます。)
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植物園の入り口になります、緑の館(管理棟)の様子です。この左に壁泉貯水池があります。
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その壁泉貯水池の様子です。(高低差を利用した水の流れはここから始まります。)
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入り口を入って貯水池の下に廻るとアーチ形の壁泉の流れが楽しめます。
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壁泉から流れ落ちた水はカナールを下り「花と水のタペストリー」へ流れ込みます。
現在の「花と水のタペストリー」は「カブトムシ」でコリウスやマリーゴールドのプランターを多数使った模様となっています。
ステレオ写真(交差法)で、その奥行き感を、お楽しみください。(要、画面クリックで拡大します。再度クリックで閉じます。)
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タペストリーの池まで途中、カナールを流れ落ちる様子です。
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カナールより見た「花と水のタペストリー」は「カブトムシ」です。パノラマ風景でご覧ください。
(要、画面クリックで拡大します。再度クリックで閉じます。)
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タペストリー下部の流水を側面から見様子です。
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逆に今度はタペストリー最上部から見た、カナール方向のパノラマ風景をご覧ください。
(要、画面クリックで拡大します。再度クリックで閉じます。)
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また、壁泉から流れ落ちた水は園内の睡蓮池やモミジ林の中を流れます。
茶亭(休憩所)と、その前にある睡蓮池の様子です。
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更に、モミジ林の中を流れる小川の風景です。
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各所へ流れた水はこの滝を下り、修景池へと流れ込みます。
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修景池では白い蓮(王子蓮)が満開でした。満開の蓮と観月台の風景です。
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観月台から見た白い蓮(王子蓮)の風景です。
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修景池には湿生地のラクウショウやスイショウが植え込まれていて実がなっていました。
ラクウショウ(落羽松)(:スギ科ヌマスギ属:4月ころ開花:落葉高木)
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スイショウ(水松)(:スギ科スイショウ属:3~4月開花:落葉高木)
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その他、園内で印象に残った植物の開花です。
修景池廻りの歩道脇ではムクゲの見本園になっており、花(園内:赤祇園守)が満開でした。
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花木園ではホルトノキ(モガシ)(:ホルトノキ科ホルトノキ属:7~8月開花:常緑高木)が満開でした。
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花壇ではカンナ・ダーバン(:カンナ科カンナ属:6~8月開花:多年草)が咲いていました。
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この植物園では駐車料金がレストラン(蝶)を利用すると無料になります。
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by poron_55 | 2009-07-23 11:05 | ┃┣その他公園・植物園
山田池公園の旬の花々です。
ここ山田池公園では梅雨明け宣言はもう直ぐのようですが、公園の植物はすっかり夏模様を思わせます。
公園散歩では既に朝から蝉の鳴き声が始まっています。反面まだ鶯の鳴き声も聞いています。
昨日、公園を歩いた折に見ました旬の花々(園芸花と樹木花)を紹介いたします。

園芸花ではヒマワリ・ルドベキア・フジバカマなどキク科の花々が目立っていました。
今年のヒマワリ(:キク科ヒマワリ属:7~9月開花:1年草)は矮性種が多く各花壇に植え込まれています。
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この矮星種はヒマワリ「ソリータ」といいます。植え込まれたところです。
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同じくヒマワリ「モネ」も植え込まれていました。
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同じくキク科ではルドベキアやハンゴンソウの仲間も満開になっています。
お馴染みのルドベキア・タカオ(:キク科ルドベキア属:6~9月開花:多年草:高性種)
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ルドベキア・ゴールドストルム(:キク科ルドベキア属:6~9月開花:多年草:矮性種)
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アラゲハンゴンソウ(キヌガサギク)(:キク科オオハンゴンソウ属:7~9月開花:多年草:米国帰化植物)
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フジバカマ(藤袴)(:キク科フジバカマ属:7~9月開花:多年草)も咲き出してきました。
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池の芦原では蓮(:スイレン科アス属:7~9月開花:多年草)が咲きだしていましたが、年々品種も開花数も激減です。
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花壇の観葉ではコリウス(:シソ科コリウス属:4~11月観葉:6~8月開花:多年草)がカラフルになてきました。
1部、地味な花も咲き出しています。
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花壇ではユリの仲間も開花しています。
やっとオニユリ(:ユリ科ユリ属:7~8月開花:多年草)が咲き出していました。
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大型のカサブランカ(:ユリ科ユリ属:7~8月開花:多年草)は頭花が重くいつも倒れています。
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一方、樹木種ではアオイの仲間も開花しています。
ムクゲ(槿)(:アオイ科フヨウ属:6~8月開花:落葉低木)
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一杯の蕾をつけたモミジアオイ(:アオイ科フヨウ属:7~8月開花:宿根草)も咲き出していました。
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夏の花の代表格サルスベリ(百日紅)(:ミソハギ科サルスベリ属:7~9月開花:落葉小高木)の花も咲きだしてきました。
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多くの蕾から特有の開花の様子です。
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白花も開花していました。
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遊歩道脇にある高木のナンキンハゼ(南京櫨)(:トウダイグサ科シラキ属:6~7月開花:落葉高木)も満開です。
この木は雌雄同種で花序の上に雄花、付け根に雌花があり受粉すれば雄花は落下します。
晩秋には見事な紅葉とともに白い蝋質の実を一杯つけます。和蝋燭の材料にもなっています。
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by poron_55 | 2009-07-19 09:46 | ┃┣山田池公園
名勝「無鄰菴(むりんあん)」を尋ねました。
約8年ぶりに蹴上げ疏水横の名勝「無鄰菴(むりんあん)」を尋ねました。
無鄰菴は、明治27~29年(1894~96)に明治・大正の元老山形有朋が京都に造営した別荘である。
その名は、有朋が長州(山口県)に建てた草庵が隣家のない閑寂な場所であったことから名付けられたという。
工事は日清戦争の勃発により一時中断したが、翌年2月から本格的な工事を再開し、明治29年に完成した。
その大半を占める庭園(面積約3,135㎡)は、有朋自ら設計・監督により、造園家・小川治兵衛(7代目)が作庭したもので、
緩やかな傾斜地に東山を借景とし、疏水の水を取り入れ、三段の滝、池、芝生を配した池泉廻遊庭園である。
建物は簡素な木造2階建の母屋、薮内流燕庵を模して作られた茶室および煉瓦造2階建の洋館の三つからなる。

入り口は疏水通りの路地を入った直ぐのところにあります。
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庭園に入ると、木造2階建ての母屋に上がります。
母屋の廊下越しに見ました東山を借景とした池泉廻遊式庭園です。(要、画像クリック)
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同じく座敷縁側から見た東山を借景とした庭園風景です。(要、画像クリック)
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同じく座敷から茶室方向の庭園の様子です。(要、画像クリック)
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更に奥座敷にはお茶席の座敷(グリーン絨毯)があります。
お茶席座敷からみた庭園の様子です。(要、画像クリック)
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お茶席座敷から東山方向の庭園の風景です。(要、画像クリック)
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お茶席座敷から茶室方向の庭園の様子です。(要、画像クリック)
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お茶席座敷の様子です。(要、画像クリック)
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お茶席縁側からみた東山方向の庭園風景です。(要、画像クリック)
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同じく縁側からみた庭園と石歩道。
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その庭園に降りて遊歩道と庭園のステレオ写真(交差法)です。(要、画像クリック)
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同じく池縁を上流へ・・・庭園と遊歩道のステレオ写真(交差法)です。(要、画像クリック)
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池に沿って遊歩道の最上流には、疏水の水を取り入れた三段滝が流れています。(要、画像クリック)
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遊歩道を下流方向に歩くと木立から見える母屋のステレオ写真です。(要、画像クリック)
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更に歩くと薮内流燕庵を模して作られた茶室があります。(要、画像クリック)
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その茶室側から見た母屋の風景です。(要、画像クリック)
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茶室の下流側に洋館があります。(要、画像クリック)
洋館は明治31年5月の建立であるが、2階には江戸時代初期の狩野派による金碧花鳥図障壁画で飾られた部屋があり、
ここで明治36年(1903)4月21日、元老・山形有朋、政友会総裁・伊藤博文、総理大臣・桂太郎、
外務大臣・小村寿太郎の4人によって、日露開戦直前のわが国外交方針を決める「無鄰菴会議」が開かれている。
今日でも、この部屋には花鳥模様の格天井、椅子、テーブルなどの家具が残り、当時の趣を伝えている。
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洋館2Fの無鄰菴会議室の様子です。(要、画像クリック)
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庭園の石橋と歩道のステレオ写真です。(要、画像クリック)
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庭園と流水の風景です。(要、画像クリック)
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by poron_55 | 2009-07-15 12:44 | ┃┣その他風景
山田池公園で咲いています園芸種の多年草です。
ここ山田池公園の各所花壇も夏の花々が咲きだしています。
今年も散歩中には、同じ時期、同じ場所で咲き出してくれます多年草の花々は、夏の到来を知らせてくれます。
そこで、今回は散歩中に見かけました、夏の旬の花々(特に多年草)の一部を取り上げてみました。

例年、水中から大きく背を伸ばしてきますミズカンナの花が咲き出しています。
ミズカンナ(:クズウコン科ミズカンナ属:6~9月開花:水生多年草)
水辺ではこのような開花風景が各所で見られます。
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近寄ってみると地味な紫花です。
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そんな花でもまだメジロがやってきていました。
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同じく多年草で早くも咲き出してきましたミソハギ(盆花)(:ミソハギ科ミソハギ属:7~8月開花:湿性多年草)です。
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梅林の根元では例年斑入りのギボウシ(:ユリ科ギボウシ属:6~9月開花:多年草)が咲き出してきます。
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遊歩道花壇では例年ツルバキア「ビオラセア」(:ユリ科ツルバキア属:5~10開花:多年草)が満開となります。
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公園花壇でも例年オミナエシ(:オミナエシ科オミナエシ属:6~9月開花:多年草)が開花をしてきます。
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同じく花壇では今年もドウハ(銅葉)カンナ(:カンナ科カンナ属:6~8月開花:多年草)が咲きだしてきました。
カンナは通常緑色の葉っぱですが、このように銅色、黄色、斑入りなどもあります。
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同じく花壇で今年から植えられましたユーホルビア・ダイアモンドフロスト(:トウダイグサ科ユーホルビア属:5~11月開花:多年草)
小さな白花(実際には苞)を無数に開花させます。
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近寄ってみるとこんな様子です。
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同じく花壇でオイランソウ(宿根フロックス)(:ハナシノブ科クサキョウチクトウ属:7~8月開花:多年草)も咲き出してきました。
現在は白花のみです。
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by poron_55 | 2009-07-11 10:06 | ┃┣山田池公園
京田辺市の一休寺を尋ねました。
京田辺市にあります「一休寺(酬恩庵)」を尋ねました。
京田辺市は我が家からは車で30分もかからないところであり、一休禅師が晩年過ごされた「一休寺(酬恩庵)」があります。
近場でもあり過去に何度か訪れていますが、久しぶりに先日カメラ片手にふらりと出かけました。
以下にその境内の様子を下図マップでご紹介いたします。

酬恩庵・一休寺の沿革
当寺の元の名は妙勝寺であって、鎌倉時代、臨済宗の高僧大應国師(南浦紹明:なんぽじょうみょう)が中国の綺堂(きどう)和尚禅を学び、
帰朝後禅の道場をここに建てたのである。
その後、元弘の戦火にかかり復興もままならずにいたものを、六代の法孫に当たる一休禅師が康生年中(1455~6年)、宗祖の遺風を
慕って堂宇を再興し、師恩にむくいる意味で、「酬恩庵」と命名した。
禅師はここで後半の障害を送り81歳で大徳寺住職となった時もこの寺から通われたのであり、文明13(1481)年11月21日、
88歳の高齢を以って当寺において示寂され遺骨は当所に葬られたのである。
このように禅師が晩年を過ごされたことにより、「一休寺」の通称で知られるに至ったのである。

一休寺境内のマップです。
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総門から内部参道の風景です。
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内部参道は緩やかな石畳の参道です。ステレオ写真(交差法)でその奥行き感をお楽しみください。
(画像は縮小されています。画像をクリックしてご覧ください。再度クリックで消えます。)
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参道を上がったところに三本杉があります。
一説には、一休さんと蓮如上人、蜷川新右衛門 の三人が一本ずつ植えたともいわれています。 しかしこの三本杉も1961年(昭和36年)の
第二室戸台風で倒れてしまいました。今の杉は三本とも1965年(昭和40年)の秋に植え直したもので、二世であります。
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参道を右に折れると、御廟所・方丈・庫裏への参道が続きます。
現在の御廟所(墓所)は文明七(1475)年、一休禅師八十二歳の時、自ら建立せられたもので、廟前庭は虎丘庭園と同じく
村田珠光作の室町時代枯山水庭園である。禅師は人皇百代後小松天皇の皇子であるので御廟所は宮内庁の管轄であり、
立ち入ることができません。
菊のご紋越しに見た御廟所
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方丈南庭園から見た御廟所の風景です。
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御廟所・方丈・庫裏への参道の風景です。
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この参道をステレオ写真(交差法)でその奥行き感をお楽しみください。
(画像は縮小されています。画像をクリックしてご覧ください。再度クリックで消えます。)
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参道の右側の中門をくぐり、石階段を下りると庫裏があります。(慶安三年、前田家が当寺再建時に新築させられたものである。)
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庫裏は台所のことで現在は玄関や囲炉裏の間として使われています。
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庫裏~方丈間に茶室があります。
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方丈の廊下と方丈南庭園です。
(方丈は加賀城主前田利常公が大阪の陣の時、木津川に陣をしき当寺に参詣したおり、寺の荒廃を歎き、慶安三(1650)年に
再建されたものである。)
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方丈南庭園と方丈の様子です。
(方丈庭園は方丈周囲の庭園で作者は松花堂昭乗、佐川田喜六、石川丈山、三氏合作といわれ、北庭は枯滝落水の様子を表現した蓬莱庭園、
東庭は十六羅漢の遊戯を擬えたもの、南庭はサツキの刈り込みと白砂の庭とした北、東、南、三面の庭よりなる江戸時代初期の禅院枯山水庭園である。
(画像は縮小されています。画像をクリックしてご覧ください。再度クリックで消えます。)
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方丈廊下のステレオ写真(交差法)で、その奥行き感をお楽しみください。
(画像は縮小されています。画像をクリックしてご覧ください。再度クリックで消えます。)
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方丈の東側の庭園です。
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方丈の裏側に北庭園があります。
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方丈裏側には禅師の木像が安置されています高床建物の様子です。
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方丈を出て、本堂への参道風景をステレオ写真(交差法)で、その奥行き感をお楽しみください。
(画像は縮小されています。画像をクリックしてご覧ください。再度クリックで消えます。)
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本堂と手前の夏でも紅いモミジの様子です。
(本堂は永享年間(1429~40年)足利六代将軍義数の帰依により建立せられたもので、入母屋造り桧皮葺きで、内部には釈迦如来・
文殊菩薩・普賢菩薩を祀り、山城・大和の唐様仏殿としては一番古い遺構の建造物である。)
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本堂東側の開山堂です。
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境内にあります一休禅師像と一休少年像です。
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鐘楼です。(慶安三年、方丈等再建時に修繕せられたものである。)
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by poron_55 | 2009-07-07 10:47 | ┃┣社寺・境内
公園の花木で見られます実の様子と旬の園芸花です。
こちら(山田池公園)の公園散歩中には早くもいろんな樹木に実がなり始めています。
鈴なりの食べごろの実は気になるものですね。その内、何種類かの実を食べてみました。
今回はそんな様子を撮ってきましたのでご覧ください。
また、公園散歩中の花壇では初夏から秋の花々も咲きだしています。

昨年までは未開発地のフェンスの中にあったビワ(琵琶)の木には黄色い実が鈴なりです。
この実は美味しそうですが食べていません。来年は試食してみたいものです。
ビワ(琵琶)(:バラ科ビワ属:11~12月開花、果実は翌年6~7月:常緑低木)
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お馴染みのヤマモモ(山桃)(:ヤマモモ科ヤマモモ属:4月開花、果実は6~7月:常緑高木)の木には、丁度食べごろの実が鈴なりです。
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赤から黒くなり始めた実が甘くて美味しいですよ。
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いくつかを取って持ち帰り家で撮ったものです。
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木の根元では熟した実が自然に落ちています。
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ベニバスモモ(:バラ科サクラ属:3~4月開花、果実は6~7月:落葉小高木)の実も一杯になっています。
丁度、散歩中に木の剪定作業を行っていました。
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真っ赤な実が一杯付いていますしたので拾って帰り家で撮ったものです。
まだ少し早くてほろ酸っぱかったです。実が熟して柔らかくなっったころが食べごろですね。
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スモモ(李)(:バラ科サクラ属:4月開花、果実は6~7月:落葉小高木)
丁度、食べごろの実がなっていますが、フェンス内のため撮影だけです。
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木の根元では自然落下の実が一杯です。
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フェンス外の熟れた木の落ち実を食べましたが美味しかったですよ。
コブシ(辛夷)(:モクレン科モクレン属:3~4月開花、果実は10月頃:落葉小高木~高木)
既に子供のコブシ(名前の所以)に似た実が出来ています。
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カリン(花梨)(:バラ科ボケ属:4~5月開花、果実は10~11頃:落葉小高木~高木)
まだ青い実ですが、既に一杯出来ています。11月ころには大きくなって黄色くなって蜜が出てきます。
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一方、公園の花壇では旬の花々が咲き出しています。
今年もエキナセア(:キク科エキナセア属:6~7月開花:多年草)が咲き出してきました。
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アガバンサス(:ユリ科アガバンサス属:6~7月開花:多年草)も咲き出してきました。
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白花も咲きだしています。
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大きなアーティチョーク(キク科チョウセンアザミ属:6~7月開花:多年草)の花も咲いています。
頭花が重く一度倒れましたが、添え木で支えられています。
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少し形が違うカルドン種も咲き出しています。これは「nonbirimayさんのブログでも紹介されています。」
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夏の花壇ではサルビア系統の花々が次々に開花しています。
青色のサルビア・ファリナセア(ブルーサルビア)です。
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白色のサルビア・ファリナセアです。
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青色と白色が併植されています。
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お馴染みの暑さに強い真っ赤なサルビア・スプレンデンスです。(背部はブルーサルビアです。)
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by poron_55 | 2009-07-03 10:36 | ┃┣山田池公園