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マンサク(満作)の茶花弁・赤花弁が咲き出してきました。
マンサク(満作):落葉小高木
科目・属:マンサク科マンサク属
学名:Hamamelis japonica var. obtusata
花期:2~3月
撮影:山田池公園(2008/02)(2015/02更新)

早春、山では一番早く花を咲かせて、春の訪れを告げる木である。花の形がおもしろく、花の少ない時期に咲くので庭にもよく植えられる。
高さは5~6mになる。葉は互生し、長さ5~11cm、幅3~7cmの菱形状円形または広卵形で、基部は左右の形が異なる。
質は厚く、表面はややしわがあり、裏面の脈上に星状毛がある。ふちの上部に波状の鋸歯があり、下部は全縁。秋には美しく黄葉する。
2~3月、葉に先立って黄色の花が咲く。花弁は4個あり、長さ1~1.5cmの細長い腺形。雄蕊は4個で短く、内側に4個の仮雄蕊がある。
葯は暗褐色。雌蕊は1個で、花柱は2つに分かれる。萼は4裂する。萼片は長さ約3mmの楕円形でそりかえり、
内側は暗赤紫色で、外側には褐色の短毛が密生する。
蒴果は直径1cmほどの卵状球形で、萼片が残り、外側に短い腺毛が密生する。熟すと2つに裂けて光沢のある黒い種子を2個はじき飛ばす。
和名は、黄色の花が枝一杯に咲くので”満年豊作”からきたという説と、”まず咲く”がなまったという説がある。
花弁全体が赤色を帯びる品種をアカバナマンサクという。
 用途:庭木、盆栽、花材。
 分布:本(主に太平洋側)、四、九

公園で花弁が(茶色)系のマンサク(満作:園芸種)が咲き出してきました。
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赤花弁の様子です。
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赤・茶花弁です。
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動画:現在開花している様子です。
(右三角クリックで、再生後画面の画質マーク(歯車)で1080pHDを選定してご覧ください。)

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by poron_55 | 2015-02-26 13:08 | ┃┣樹木種
「ハシビロガモ」が山田池の水面をぐるぐる回っています。
ハシビロガモ(嘴広鴨):カモ目カモ科
学名:Anas clypeata
撮影場所:山田池公園
撮影月日:2015/01
詳細:
形態:雄は頭部が光沢ある暗緑色で、眼先から頬は黒味がある。肩羽は長く、光沢のある緑色で軸斑は白い。
翼は大雨覆は白く、中・小雨覆は青灰色で、その他は黒褐色。翼鏡は緑。腰から上尾筒は黒く、尾は白い。
頸から胸は白く、脇と腹は栗色で、下腹の脇は白い。下尾筒は黒い。嘴は黒く、足は橙色。虹彩は黄色。
雌は全身褐色で、黒褐色の斑がある。雨覆は灰色。嘴はオレンジ色で、黒みを帯びたものも多い。虹彩は褐色。
雄エクリプスは雌に似るが、虹彩は黄色く、雨覆は青灰色。また、ハシビロガモの雄はエクリプスの後、
頭部と体羽の一部を換羽して、繁殖羽になりかけのような羽衣のサブ・エクリプス段階がある。
採餌:特長ある嘴には合わせ目には薄い板がついていて、水をすくっては、プランクトンや草の実などの餌を漉して食べる。
集団で水面に円を描いて泳ぎながら餌を捕る事がある。
繁殖:産卵期は4~6月。水辺近くの乾いた草地の地上に営巣する。通常8~12個産卵し、抱卵日数は23~25日。
鳴き声:ほとんど鳴かない。雄は「クヮックヮッ」と低い声で鳴き、雌は「グェーグェッ」と低く濁った声で鳴く。

(デジタル野鳥図鑑より)
山田池観月提岸辺の池面で集団でぐるぐると回っていました。
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動画:ぐるぐる回っている様子です。
(参考:ネットより、ハシビロガモの回る理由がありました。)
ハシビロガモの食事風景について、水面にくちばしをつけたまま円を描くように泳いで水を濾し取り、小さな草の種子や
プランクトンなどを食べる。またこの行動は1羽より複数で列を成して行い、数十羽という大きな群れでぐるぐる回る
独特の光景を展開することもあるが、これは渦巻きのような水流を作り出すことで前述の細かな食物を
水面に多く舞い上がらせるためであると考えられる。
(右三角をクリックで再生開始。再生後画面右下の画質選択(歯車マーク)で1080pHDを選択。)

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by poron_55 | 2015-02-18 12:16 | 野鳥
山田池で「オオバン」が泳いでいました。
水辺広場横の水辺で「オオバン(大鷭)」が泳いでいました。
オオバン(大鷭):ツル目クイナ科
学名:Fulica atra 
撮影場所:山田池公園(山田池)
撮影年月:2015/02

形態:雌雄同色。頭部は黒く、その他は青味のある灰黒色。嘴と額板は淡い紅味を帯びた白。
足は夏羽では緑黄色、冬羽では鉛色を帯びる。足の指の間に特異な水かきがある。虹彩は赤。
採餌:泳ぎながら水草や水棲昆虫等を食べたり、潜って水底の水草を食べる。
繁殖:草むらや芦原に枯草を積み上げて営巣する。通常5~10個産卵する。
鳴き声:「クェンー クェンー」等と低い声で鳴いたり、「キョキョーン」等と高い声で鳴く。
分布:日本では北海道、本州、九州の一部で繁殖し、北陸地方北部以北では夏鳥、以南では留鳥または冬鳥。
(デジタル野鳥図鑑より)

オオバン(正面)
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オオバン(側面)
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オオバン(後面)
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水辺広場岸辺で・オオバン(2羽)
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水辺広場岸辺を泳ぐオオバン:動画
(下画像の右三角をクリックで再生開始。再生後画面右下の画質マーク(歯車)を1080pHDを選定してご覧ください。)

「オオバン」が何度も水に潜って水草などを食べる採餌風景です。

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by poron_55 | 2015-02-12 16:20 | 野鳥