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「ポプラ」の木に無数の花穂(雄花)がついています。
山田池公園の芝生広場では、3月下旬ころから、多くの「ポプラ」の木に無数の花穂が付きだしました。

セイヨウハコヤナギ:落葉高木
科・属:ヤナギ科ハコヤナギ属
学名:Populus nigra L.var. italica
原産:ヨーロッパ
別名:ポプラ
花期:3月下~4月上
撮影場所・年月:山田池公園・(2015/03下)

高さ15~25mになる。葉は互生し、長さは4~12cmで三角形。両面とも無毛。葉縁には細かい鋸歯がある。
樹皮は灰褐色~黒褐色で、縦に深く裂ける。根元から多数の萌芽を出す。3~4月、葉が出る前に穂状の花を付ける。
雌雄異株で、花は目立たず、しかも高い位置につけるため咲いていても気づきにくいです。
雄花穂は暗赤色、雌花穂は黄緑色。ヤナギ科特有の綿状の花が終わってすぐ、房状で綿毛つきの種子をつける。
11~12月、葉っぱが黄色くなり落葉する。ポプラのようにヤナギ科の植物はよく育つのですが、あんな大きな樹木の割りに
根の張り方が浅いため、台風のような強風に弱くよく倒木にあってしまいます。(山田池公園でもありました。)

用途:街路樹、公園樹、器具・彫刻材
分布:ヨーロッパ
  (ネットより。)

現在「ポプラ」の木に花穂(雄花)が付いている様子です。
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ご覧のように花穂が付くのは枝先で皆、高所部分です。したがって、下を歩く人々にはあまり気が付かれないようです。
その高所部の枝先には無数に花穂が付いています。
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更に、ズームで撮りますと・・・(まだ花粉が出ていないようです。)
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丁度、下に落ちていた花穂です。
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葉っぱが出ている時の「ポプラ」の様子です。(7月)
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その樹幹と葉っぱの様子です。(7月)
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台風で倒木にあった様子です。(夜間に倒れていた。)(10月)
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「ポプラ」が黄葉になった時期の様子です。(11下)、赤い葉っぱは「モミジバフウ」です。
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by poron_55 | 2015-03-28 20:27 | ┃┣樹木種
芝生の丘で「ハクモクレン」と「カンヒザクラ」が満開になっています。
山田池公園・芝生の丘の裾野で「ハクモクレン(白木蓮)」が満開になっています。
ハクモクレン(白木蓮):落葉高木
科・属:モクレン科モクレン属
学名:Magnolia denudata
原産:中国
花期:3~4月
撮影場所・年月:2015・03

大きいものは高さ15mになる。葉は長さ10~15cmの倒卵形で先端は短く突出する。
3~4月、芳香のある白い花が咲く。花弁は6個。萼片は3個。花弁と萼片は区別しにくく、どちらも長さ7~8cm。
用途:庭木、街路樹、花材
分布:中国原産

芝生の丘・裾野には多くの樹木が植えられています。現在開花中の白いモクレンの花が少し香っていました。
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同じく「カンヒザクラ(寒緋桜)」も満開になっていました。
カンヒザクラ(寒緋桜):落葉小高木~高木
科・属:バラ科サクラ属
学名:Prunus campanulata
原産:中国南部・台湾
別名:ヒカンザクラ
花期:1月~3月
撮影場所・年月:山田池公園・2015・03

高さは5~7m。葉は長さ7~10cmの長楕円形または卵形で質は厚い。縁には浅い重鋸歯があり、先に腺がある。
葉より早く、1~3月に緋紅色または桃紅色で直径約2cmの花が垂れ下がって咲く。花は半開状になり、蜜が多い。
果実はほぼ球形で紅紫色に熟す。沖縄の石垣島などに野生化している。
用途:庭木、街路樹、盆栽、花材
分布:中国南部・台湾原産
(山と渓谷社:日本の樹木より )

まだまだ小木ですが、立派に特有の赤い花弁をつけています。
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by poron_55 | 2015-03-22 21:10 | ┃┣樹木種
春咲きクリスマスローズが咲きだしています。
北側公園・「西花壇」で春咲きクリスマスローズが咲きだしてきました。
例年、この時期に西花壇の一角で群生して咲きだします。

ヘレボルス・オリエンタリス:耐寒性常緑多年草
科目・属:キンポウゲ科ヘレボルス属
学名:Helleborus orientalis
原産:地中海沿岸~中部ヨーロッパ
別名:ハルサキクリスマスローズ
花期:2下旬~4月
撮影場所:山田池公園(2015/03)

日本で見られるヘレボルス(Helleborus) は、ニゲル種(niger)と、オリエンタリス種(orientalis)ですが、
特に、ヘレボルス・オリエンタリス(Helleborus orientalis) を指して、レンテンローズ(Lenten rose)と呼んでいます。
クリスマスローズは、クリスマス時期に咲くヘレボルス・ニゲルのことを指し、花色(萼弁色)が白で冬咲きです。
一方、レンテンローズは花色(萼弁色)が赤や桃、白、緑色などの園芸種が作られており、初春(2~4月)に開花する春咲きの花です。
また、クリスマスローズは草丈が30cm以下と低いのに対して、このレンテンローズは40~60cmと草丈が高いです。
花柄を伸ばし、3~4花をつける。花茎は6cmほどで、やや下向きに咲く。
開花ははじめはクリーム色、のちに褐色をおびた黄緑色になる。
花弁状のものは萼片で、花弁は退化して小さな密腺状となる。多種との交雑が容易で「ピンク・スポット」や白スポット」など
多くの園芸品種があり、花色もクリーム、紫紅赤、黄緑、複色と多彩。
栽培:土質は特に選ばないが、半日陰で適当な水分を持ち、排水性のよい肥沃な場所を好む。繁殖は株分け、種子による。
(山と渓谷社 :園芸植物・ネットのかぎけんWEBより)

その中から、現在の開花状態です。
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上記画像を動画で撮った様子です。(風が強く随分ゆれています。)

紫紅赤(スポットなし)
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ピンク(スポット有り)
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ピンク(スポットなし)
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白(スポット有り)
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by poron_55 | 2015-03-11 19:55 | ┃┣園芸種
梅林で「メジロ」のつがい(番い)でしょうか?
梅林の開花とともに、梅に「ウグイス」ならず、梅に「メジロ」をよく見かけます。
しかも二匹が仲良く並んで毛づくろいでしょうか。微笑ましい様子を見かけました。
二匹の「メジロ」が毛つくろい中です。
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その後も、二匹が仲良く並んでしばらくの間、カメラマンにサービスです。
惜しむらくは、後ろ向きでした。(かえって気ずかれなくてよかったのかむ知れませんね。)
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by poron_55 | 2015-03-03 18:51 | 野鳥