キンモクセイ(金木犀)
キンモクセイ(金木犀):常緑小高木
科目・属:モクセイ科モクセイ属
学名:Osmanthus fragrans var. aurantiacus
原産:中国
花期・果期:10月
撮影:山田池公園(2007/10)

ギンモクセイの変種で、庭などに広く植えられている。高さは普通4~6m、大きなものは10mを超え、よく分枝する。樹皮は淡灰褐色。葉は対生し、
長さ6~12cmの広披針形または長楕円形で、先はとがり、基部はくさび形。ふちはほとんど全縁か、またはごく細かい鋸歯が先端部にある。
10月、葉のわきに橙黄色の小さな花が多数束生して、強い芳香を漂わせる。花冠は直径約5mmで4裂する。雌雄異株。
雄花には雄蕊2個と先がとがった不完全な雌蕊が1個ある。日本には雄株しか渡来していないので、雌花はなく、果実も見られない。
萼は緑色で浅く4裂する。挿し木で増やす。中国名は丹桂。属名のOsamanthus は「匂う花」の意味。
用途:庭木、公園樹

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# by poron_55 | 2007-10-13 11:32 | ┃┣樹木種