ナンバンギセル(南蛮煙管)
ナンバンギセル(南蛮煙管):1年生の寄生植物
科目・属:ハマウツボ科ナンバンギセル属
学名:Aeginetia indica
花期・果期:8~10
生育地:山野
分布:日本全土
撮影:山田池公園(2007/10)

1年生の寄生植物で、ススキ、ミョウガ、サトウキビなどの根に寄生する。全体が無毛で、茎はほとんど地上にでず、赤褐色のりん片状の葉を数枚つける。
葉のわきから15~20cmの花柄を直立し、その先に淡紫色の大形の花を横向きにつける。萼は先がとがる。花冠は筒状、裂片は全縁である。
和名は南蛮煙管(なんばんぎせる)で、花の形からきている。万葉集にでてくるオモイグサは本種である。

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ススキの根元に寄生して咲き出しています。
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# by poron_55 | 2007-10-12 08:00 | ┃┣野草種