ヤブニッケイ(藪肉桂)の果実が黒くなってきました。

初冬を迎えてヤブニッケイ(藪肉桂)の果実がいっぱいなっています。
ヤブニッケイ(藪肉桂):常緑高木
科目・属:クスノキ科クスノキ属
学名:Cinnamomum japonicum
別名:マツラニッケイ・クスタブ・クロダモ
花期・果期:6~7月・12月
撮影場所・年月:山田池公園・2017/06(花)・2018/12(果実)

暖地の山地に生え、高さ15~20mになる。樹皮は灰褐色でなめらか。葉は長さ6~12cmの長楕円形で先はとがる。
革質で表面は光沢があり、3脈が目立つ。6~7月、葉腋に散形花序をだし、淡黄色の小さな花をまばらにつける。
雄しべは12個。果実は長さ約1.5cmの楕円形で、11~12月に黒く熟す。種子から香油をとり、葉や樹皮は薬用にする。
用途:庭木、建築・器具材
分布:本(福島県以西)、四、九、沖、朝鮮(済州島)、中国
(山と渓谷社:日本の樹木より)

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楕円内は樹皮です。

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6月に咲いていました花のマクロです。

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# by poron_55 | 2018-12-16 18:50 | ┃┣樹木種