モクセイの仲間(イボタノキ・セイヨウイボタノキ)が開花しています。
現在、山田池公園ではモクセイ科の樹木が多く開花しています。
その中からイボタノキ・セイヨウイボタノキの開花を紹介いたします。

イボタノキ(水蝋の木):落葉低木
科目・属:モクセイ科イボタノキ属
学名:Ligustrum obtusifolium
花期・果期:5~6月・11~12月
撮影場所・年月:山田池公園・2018/05

山野に生え、高さ2~3mになる。枝は灰白色。葉は対生し、長さ2~7cmの長楕円形でふちは全縁。
5~6月、本年枝の先に白い花が総状に多数咲く。花冠は長さ7~10mmの筒状漏斗形で先は4裂する。
果実は長さ7mmの楕円形で黒紫色に熟す。イボタノキの仲間の樹皮にはイボタロウムシがつき、イボタロウがとれる。

用途:器具材
分布:北、本、四、九、朝鮮、中国
(山と渓谷社:日本の樹木より)

c0137342_22312041.jpg
c0137342_22315583.jpg
c0137342_22321157.jpg
11月の果実の様子です。
c0137342_22520995.jpg

セイヨウイボタノキ(西洋水蝋の木):常緑小低木
科目・属:モクセイ科イボタノキ属
学名:Ligustrum vulgare
原産:ヨーロッパ・地中海沿岸
別名:プリペット
花期:5~6月
撮影場所・年月:山田池公園・2016/05

刈り込みや大気汚染などに耐えるので、道路沿いの植え込みなどに使われる。
5~6月、同属のネズミモチと同じ時期かやや早く開花し、同じ「におい」を漂わせる。
4花弁で葯は小豆色。葉っぱの先は丸みがある。

用途:庭木、公園樹
分布:ヨーロッパ・地中海沿岸原産
(ネットより)

c0137342_22325207.jpg
c0137342_22331338.jpg
楕円内は樹皮の様子です。
c0137342_22332986.jpg

[PR]
by poron_55 | 2018-05-23 23:10 | ┃┣樹木種
<< ネズミモチ(鼠黐)の花が満開に... ウツギ(空木)とヒメウツギ(姫... >>