カテゴリ:┃┣園芸種( 28 )
オミナエシ(女郎花)が咲き出しています。
秋の七草のひとつ「オミナエシ」が咲き出しています。
オミナエシ(女郎花):多年草
科目・属:オミナエシ科オミナエシ属
学名:Patrinia scabiosaefolia
花期:8~10月
撮影場所・年月:山田池公園・2018/08

秋の七草のひとつとしてあまりにも有名な植物である。高原などでは夏の終わりごろ花をつけるが、
野のものはやはり秋になってからである。
日当たりのよい草原などに生える多年草で、高さ1m内外になる。葉は対生し、羽状に深裂する。
茎は上部で枝分かれし、
黄色の小さい花を散房状につける。果実は長楕円形で、翼状の小苞はない。園芸品種には矮生、早咲き、斑入り品種などがある。
栽培:繁殖は種子によるが、変異がある。
生育地:山野
分布:日本全土
(山と渓谷社:日本の野草 より)

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オミナエシにルリモンハナバチが飛んでいました。
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オオセイボウ(大青蜂)も飛んでいました。

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オトコエシ(男朗花):多年草
科目・属:オミナエシ科オミナエシ属
花期:8~10月
撮影場所・年月:宇治市植物公園・2004/09

女郎花(おみなえし)よりも剛強な感じがあるので男郎花(おとこえし)の名がある。山野にごく普通に生える1mくらいの多年草。
全体に毛が多い。葉は卵形か羽状に切れ込み、鋸歯がある。花序は多数で枝分かれし、距(きょ)のない小さな白花をつける。
果実は倒卵形で、翼状の小苞がとり巻く。オトコエシを花瓶に生けておくと、醤油の腐ったような匂いが水に残ることから、漢名は敗醤である。

生育地:山野
分布:日本全土
(山と渓谷社:日本の野草 より)
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by poron_55 | 2018-08-02 08:07 | ┃┣園芸種
大輪のハイビカスの仲間が咲き出しています。
大輪のタイタンビカス(ビーチホワイト)の花が咲き出しています。
タイタンビカス:大型宿根草
科目・属:アオイ科ハイビスカス(フヨウ)属
学名:Hibiscus x Taitanbicus
花期:7~8月
撮影場所・年月:山田池公園・2018/07

タイタンビカスとは、株式会社 赤塚植物園が開発したまったく新しい植物で、ある特定のアメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種です。
その性質は、驚異的なほどに強健で、日当たりさえ良ければ特に植えつける場所を選びません。
特に暑さには非常に強く、強い西日のあたる場所でも大丈夫です。
また、宿根性のため、秋には、地上部が枯れてしまいますが、根が地下に残り翌年の春には、また芽を吹いて、初夏には、花を咲かせてくれます。
とても強健なので、一度植えつければ、毎年、夏にお花を見せてくれます。花色も豊富。
(ネットより)

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モミジアオイ:大型宿根草
科目・属:アオイ科ハイビスカス(フヨウ)属
学名:Hibiscus coccineus
原産:北米南東部
花期:7~9月
撮影場所・年月:山田池公園・2015/07

アメリカ合衆国南東部原産の大形宿根草で庭園、花壇に古くから植栽される。
高さは1~2mになるが冬は地上部が枯れる。葉は細い掌状で3~7裂する。
5弁をもつ紅色の美しい大花を咲かせる。
栽培:繁殖は株分け。
(山と渓谷社:園芸植物より)
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by poron_55 | 2018-07-22 18:56 | ┃┣園芸種
初夏の花壇を彩るキク科の花々です。
山田池公園のクィーンズランド庭園(南側)の花壇で、初夏に開花する多くの花々が開花を初めています。
その中からキク科の花々を紹介します。(以前にもキク科の花々を紹介していますが、それ以外の紹介です。)

ルドベキア・プレーリーサン:宿根草
科目:キク科ルドベキア属
学名:Rudbeckia hirta ‘Prairie Sun’
原産:北米
花期:6~9月
撮影場所・年月:山田池公園・2018/06
ルドベキアは、北米に30種ほどが分布している一・二年草、または多年草です。
多く栽培されるルドベキア・ヒルタ(Rudbeckia hirta)は、秋まきし、強く凍らせないように防寒して冬越しさせると、
初夏から夏にかけて黄や、赤茶、黄色に赤茶の模様の入った花を咲かせる一・二年草です。春まきにしても夏に開花しますが、
まくのが遅くなると、開花は翌年になります。日当たりと水はけのよい場所を好み、病害虫にも強い丈夫な植物です。
プレーリーサンは60〜80cmに育つ多年草。舌状花が輝くような黄色で、筒状花は明るいグリーン。
花径は10〜15cmと大輪で、非常に目立つ人気品種。
(ネットより)
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ルドベキア・マヤ:宿根草
科目・属:キク科ルドベキア属
学名:Rudbeckia hirta cv. 'Maya'
花期:6~9月
撮影場所・年月:山田池公園・2017/06
ルドベキア・マヤは丈夫で長期間花が楽しめて明るい花色と八重咲きの花形が特徴。高さ40〜50cmに育つ多年草。
日当たりのよいところで5時間以上は光を必要とします。夏場でも日当たりのよいところで管理してください。日陰では育ちません
(ネットより)
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アキレア・ノブレッサ:多年草
科目・属:キク科ノコギリソウ属
学名:Achillea ptar mica flpl 'Noblessa'
原産:ヨーロッパ
別名:オオバナノコギリソウ
花期:6~9月
撮影場所・年月:ヨーロッパ・2018/06

ノコギリソウ(ヤロウ)の一種で、オオバナノコギリソウの改良品種です。
1㎝ほどのかわいいいポンポン咲きの花を多数咲かせます。切り花にもできます。
従来種に比べ草丈がコンパクトにまとまり、長期美しい姿を保つ優良種 暑さ寒さに強く、土質も選ばないとても丈夫な性質です。
(ネットより)

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by poron_55 | 2018-06-30 18:25 | ┃┣園芸種
オランダワレモコウが咲いています。
オランダワレモコウの花が咲いています。
山田池公園のコテージガーデンでバラ科の「オランダワレモコウ」の花が咲いています。

オランダワレモコウ:多年草
科目・属:バラ科ワレモコウ属
学名:Sanguisorba minor
原産:地中海沿岸」
別名:ガーデンバーネット
花期:4~5月
撮影場所・年月:山田池公園・2018/04

地中海沿岸に分布する毎年育つ多年草で、石灰質の草地や路傍に自生しています。
北米にも野生化しており、一説には開拓移民により持ち込まれたと言われています。
花後にできたタネが自然に落ちて年々増えていきます。
名前の通り葉(若くて柔らかいもの)をサラダに利用できるハーブで、キュウリのような風味があります。
また、茎・葉・根にタンニンを含み傷口の止血などにも利用されたそうです。
葉っぱのフチは波状のぎざぎざになり、地際から茎を伸ばして放射状に広がります。
主な開花期は初夏で細長い茎を伸ばしてその先端に小さな花を球状に咲かせます。
花穂の大きさは緑色のがくと赤い雄しべの色合いが可愛らしいです。
(ネット:やさしい園芸より)
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サラダにも利用できる葉っぱの部分です。
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by poron_55 | 2018-05-02 14:05 | ┃┣園芸種
秋になって開花をしています公園の園芸種です。
酷暑の夏も過ぎて、公園の花壇でも園芸種の開花が目立ちます。
最近、散歩中に撮った花々です。

ハナトラノオ:多年草
科・属:シソ科ハナトラノオ属
学名:Physostegia virginiana
原産:北米
別名:カクトラノオ
花期:7~9月
撮影場所・年月:山田池公園・2016/09

北アメリカ原産の宿根草で高さ1.8m。茎が四角形のためかカクトラノオと呼ばれる。
葉は対生し、披針形、楕円形で、無毛。花は長さ2cmで唇形、ピンク、白色。切花用、花壇用にふつうに栽培される。
栽培:強健なため栽培は容易。繁殖は株分け、挿芽で行う。
分布:本、四、九
(山と渓谷社:園芸植物より )

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サルビア・ウリギノーサ:多年草
科・属:シソ科サルビア(アキギリ)属
学名:Salvia uliginosa (Bog sage)
原産:ブラジル・ウルグアイ・アルゼンチン
別名:ボックセージ
花期:7~11月
撮影場所・年月:山田池公園・2016/09

草丈は1~2mくらいになる。涼しげなスカイブルー花の下唇(lower lip)の中にある白い線は、受粉のための虫を導く
蜜標(honey guide)と言われるもので、特に比較的浅い花筒(corolla tube)を持つ青い花のサルビアに多く見られる。
花蜂はこれを目印に花粉や蜜を探しに来ます。地下で横に広がるように増えて行くので、株分けが容易です。
サルビア・ウリギノーサ(ウリギノサ)の別名にある「ボッグ」というのは沼地のことで、原産地では沼や湿地帯に生えているそうです。
種小名のuliginosaも同様に沼地や湿地に生えるという意味です。
用途:花壇、鉢植え
(ネットより)

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メランポジューム:1または多年草
科・属:キク科メランポディウム属
学名:Melampodium paludosum
原産:南米の熱帯地方
花期:7~9月
撮影場所・年月:山田池公園・2016/09

草丈30~40cmで、茎上部で分枝する。頭花は径3cmほど、舌状花は121枚ほどで、鮮黄色。緑葉との対比が美しい。
筒状花も黄色。鉢物用であるが、近年、切花用としても栽培されている。
栽培:春播きして7~9月に開花する。
(山と渓谷社:園芸植物より )

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ゼフィランサス:耐寒性常緑多年草
科・属:ヒガンバナ科ゼフィランサス属
学名:Zephyranthes candida
別名:タマスダレ
花期:6~10月
撮影場所・年月:山田池公園・2016/09

耐寒性で、20~30cmの花茎に径4~5cmの白色の花をつける。桃色花の「サフランモドキ」との2種がもっとも多く栽培されている。
繁殖:排水のよい肥沃な土壌に植え、3~4年に1度植え替える。半耐寒性種は冬には盛土、敷きわらを行う。繁殖は分球または種子による。
(山と渓谷社:園芸植物より)

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セトクレアセア:常緑性多年草
科・属:ツユクサ科トラデスカンチア属
学名:Tradescantia pallida"Purpurea"
原産:メキシコ
別名:ムラサキゴテン
花期:7~10月
撮影場所・年月:山田池公園・2016/09

メキシコに分布する常緑性多年草でツユクサの仲間です。草丈は大きくとも30センチ程度で横方向に匍匐して成長します。
葉をはじめ茎や萼(がく)に至るまで全身紫色に染まる姿が神秘的できれいです。葉は厚みがあり多肉質で、乾燥に強い。
葉の表面には白っぽい色をした細かいうぶげのようなものがたくさん生えており、光の当たる角度によって葉色が変化して見えます。
特徴的な葉色を活かして寄せ植えや花壇に利用されます。夏~秋に咲く花もきれいです。
色はピンクですが、白っぽいものもあり多少、色幅が見られます。丈夫でよく育つので、街角や住宅街の片隅で放任状態で
半野生化したものもよく見かけます。
ネット「やさしい園芸」」より )

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ジンジャー・リリー:半耐寒性多年草
科・属:ショウガ科ヘディキウム属
学名:Hedychium coronarium
原産:インド、マレーシア
別名:ガーランド・リリー
花期:8~10月
撮影場所・年月:山田池公園・2016/09

草丈80~1mとなる。葉は2列に並びほとんど葉柄がない。花茎は葉の間からのび、穂状花序をなす。
花冠は細長い筒部と線形の3裂片からなり、目立たない。3つの仮雄ずいは花弁状に発達し、1つは大きな唇弁状になる。
稔性雄ずいの花糸は長く柱頭が突出する。コロナリウムやガルドネリアヌムなどがあり、これらの種間交雑が行われ、
多くの園芸品種がつくられている。花色は白、橙、黄、紅で芳香を有する。
栽培:繁殖は株分けによる。開花習性は短日植物に属する。
(山と渓谷社:園芸植物より )

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by poron_55 | 2016-09-16 10:00 | ┃┣園芸種
アガバンサスが満開です。
山田池公園の各所で「アガバンサス」が開花しています。青花が多いですが、白花も開花しています。
ガバンサス:多年草
科目・属:ユリ科アガバンサス属
学名:Agapanthus spp
原産:南アメリカ
開花:6~7月
撮影場所・年月:山田池公園・2015/06

塊状の根茎と多くの肉質の根を有し、葉は多数根生し、漏斗状花を散形花序につける。耐寒性の多年草で、花壇、切花用。
一般に栽培されているのは、アフリカヌスとプラエコクスで、前者の方がやや小型で草丈は60cmまで、花数は20~30、
後者は60cm以上2mに達し、花数100以上の品種もある。後者の亜種オリエンタリスから多くの園芸品種が生まれており、
濃紫、淡青、白花や二重咲きがある。

栽培:冬季には葉が枯れこむが枯死はしない。春には3~4芽をつけて株分けをする。
(山と渓谷社 :園芸植物より )

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白花も開花しています。
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by poron_55 | 2015-07-02 20:51 | ┃┣園芸種
エキナセア・プルプレア(2品種)が開花しています。
例年この時期になると、宿根タイプのエキナセア・プルプレア(2品種)が開花してきます。
白色の「ココナッツライム」とオレンジ色の「マーマレード」です。

エキナセア・プルプレア「ココナッツライム」:宿根草
科目・属:キク科エキナセア属
学名:Echinacea purpurea"Coconut Lime"
原産:北米
別名:バレンギク
花期:6~8月
撮影場所・年月:山田池公園・2015/06

暑い夏に爽やかに咲く白の八重咲きです。完全八重の最新品種で、花も大きく、花型も揃っています 生育が早く、
コンパクトに咲き揃うタイプですので庭植え後の見ごたえも充分です。性質も丈夫で無理なく育てられる優良種です。
(ネットより)

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エキナセア・プルプレア「マーマレード」:宿根草
科目・属:キク科エキナセア属
学名:Echinacea purpurea "Marmalade"
原産:北米
別名:バレンギク
花期:6~8月
撮影場所・年月:山田池公園・2014/06

オレンジ系八重咲きの新品種 咲き始め黄色で 、徐々にオレンジ色に変化する 高性タイプで背が 高くなり、
よく分岐しながらたくさんの花を咲かせる。丈夫な性質のやや大型タイプ 。
植え付け、植え替えの適期は春(4月〜5月ごろ)と秋(10月ごろ)。秋に植えると、翌春大株に育ち見事です。
(ネットより )

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by poron_55 | 2015-06-17 21:46 | ┃┣園芸種
アルストロメリア(インディアンサマー)が開花してきました。
山田池公園の花壇で、アルストロメリア(インディアンサマー)が地下茎を伸ばして、昨年より随分増えてきました。

アルストロメリア(インディアンサマー):多年草
科目・属:ユリ科ユリズイセン(アルストロメリア)属
学名:Alstroemeria app.
原産:南アメリカ
花期:5~6月
撮影場所・年月:山田池公園・2015/05

チリを中心にブラジル、ペルー、アルゼンチンなど南米に60~100の野生種が分布します。
砂漠や砂丘に自生するものもあれば、森林に育つものもあり種によって生育地はまちまちで性質も異なります。
原産地とその花姿から「ペールのユリ」「インカ帝国のユリ」などの異名があります。
和名は「ユリズイセン」です。地下茎を伸ばして地中に白くてやや細長い球根(塊根)をつくります。
花の最盛期は5月~6月ですが、四季咲き性の品種は春~晩秋まで花を咲かせます。
花色は白、オレンジ、ピンク、赤などカラフルで花びらには条斑(じょうはん)というすじ状の模様がはいるのが特長です。
茎はやや太めでまっすぐ立ち上がり、葉っぱはなぜか180℃くるりとねじれて裏側が上を向きます。
アルストロメリアの名前はスウェーデンの植物学者アルストロメール(1794年没)に由来します。
栽培:多くは耐寒性があり、戸外で栽培できる。排水よく冬暖かく夏涼しい場所がよい。
(やさしい園芸より )

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by poron_55 | 2015-05-25 21:40 | ┃┣園芸種
ジャーマンアイリス(2品種)が開花中です。
そろそろアヤメの仲間(黄菖蒲)が池縁で開花を始めました。
山田池公園でも今月下旬から「花菖蒲園」が開園となりますが、これより一足お先にジャーマンアイリスが開花しています。
開花しているのは、ピンク系と水色系の開花です。
ジャーマンアイリス:多年草
科目・属:アヤメ科アヤメ属
学名:German Iris
花期:4~5月
撮影場所・年月:山田池公園・2015/05

根茎性で、外花被片にひげ状の突起をもち、草丈70cm以上、多くは80cm~1m。根茎から出る葉は剣状で、60~80cm。
長く直立した花茎上部に1輪ずつ大輪の花を咲かせ、8輪ほどつける。花径は18~20cm。
花色は白、黄、オレンジ、赤、青、紫、茶、黒など。また内、外花被片で花色の異なるもの、花被片にひだや波打つものもある。
多くの種から交雑により変化にとみ、これらの種、品種を総称してジャーマン・アイリスという。
ヨーロッパで古くから栽培されており、原産地、起源不明の自然交雑種とされるドイツアヤメを母体とし、
ほかにイリス・バリダ、バリエガタ、シブリアナ、メソポタミカ、トロヤナ、カシュミリアナなどが交雑され、
1800年代の初期から園芸品種に作出され、毎年、400種ほどの新品種が発表される。現在はアメリカでの育種が多い。
「オートグラフ」「カーテンコール」「ダッチチョコレート」「デビーレアドン」「ナイトアウル」「ゴールドアクセント」などがある。
栽培:日当たりと排水のよいアルカリ性の砂質壌土に、9月ころ浅植えする。繁殖は株分け。
(山と渓谷社:園芸植物より)

ピンク系の開花。
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水色系の開花。
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by poron_55 | 2015-05-09 21:57 | ┃┣園芸種
春咲きクリスマスローズが咲きだしています。
北側公園・「西花壇」で春咲きクリスマスローズが咲きだしてきました。
例年、この時期に西花壇の一角で群生して咲きだします。

ヘレボルス・オリエンタリス:耐寒性常緑多年草
科目・属:キンポウゲ科ヘレボルス属
学名:Helleborus orientalis
原産:地中海沿岸~中部ヨーロッパ
別名:ハルサキクリスマスローズ
花期:2下旬~4月
撮影場所:山田池公園(2015/03)

日本で見られるヘレボルス(Helleborus) は、ニゲル種(niger)と、オリエンタリス種(orientalis)ですが、
特に、ヘレボルス・オリエンタリス(Helleborus orientalis) を指して、レンテンローズ(Lenten rose)と呼んでいます。
クリスマスローズは、クリスマス時期に咲くヘレボルス・ニゲルのことを指し、花色(萼弁色)が白で冬咲きです。
一方、レンテンローズは花色(萼弁色)が赤や桃、白、緑色などの園芸種が作られており、初春(2~4月)に開花する春咲きの花です。
また、クリスマスローズは草丈が30cm以下と低いのに対して、このレンテンローズは40~60cmと草丈が高いです。
花柄を伸ばし、3~4花をつける。花茎は6cmほどで、やや下向きに咲く。
開花ははじめはクリーム色、のちに褐色をおびた黄緑色になる。
花弁状のものは萼片で、花弁は退化して小さな密腺状となる。多種との交雑が容易で「ピンク・スポット」や白スポット」など
多くの園芸品種があり、花色もクリーム、紫紅赤、黄緑、複色と多彩。
栽培:土質は特に選ばないが、半日陰で適当な水分を持ち、排水性のよい肥沃な場所を好む。繁殖は株分け、種子による。
(山と渓谷社 :園芸植物・ネットのかぎけんWEBより)

その中から、現在の開花状態です。
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上記画像を動画で撮った様子です。(風が強く随分ゆれています。)

紫紅赤(スポットなし)
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ピンク(スポット有り)
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ピンク(スポットなし)
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白(スポット有り)
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by poron_55 | 2015-03-11 19:55 | ┃┣園芸種